ネタバレ 2015/03/04

【パーソン・オブ・インタレスト シーズン1第19~20話】のあらすじ【ネタバレ注意】

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%第19話:父と子

「マシン」は計画犯罪によって殺される人物の社会保障番号を示す。今回番号が出たのは五大マフィアのリーダーたちであった。「カパレリ」「ザンブラーノ」「グリフォーニ」「バシーレ」そしてモレッティの息子「ジャンニ・モレッティ・ジュニア」の5名である。

この5人をいっぺんに狙うとしたら、犯人は「イライアス」しかいなかった。マフィア同士の殺し合いで一般人に被害を出さないために、リーダーたちを保護しようとするリースとフィンチであった。リースは、リーダーの1人カパレリに急いで会いに行った。

そして、単刀直入に保護を申し出た。しかしカパレリは、その申し出を断った。しかしその直後に車が爆破される。一方で、イライアスの手がマフィアのリーダーたちに迫っていると考えたカーターも、バソーレに保護を提案する。バシーレはそれを受け入れたが、警察の車両に乗せようとした時に銃撃されて死亡してしまった。

カーターが連れて来ていた部下もいつの間にかいなくなっていた。誰も信じられない状態になってしまったカーターであったが、リースやフィンチに励まされ一緒に戦うことを決意した。そして、ファスコの協力も受けながら、ザンブラーノ、グリフォーニ、モレッティ・ジュニアの3人を拳銃で脅してなかば強制的にフィンチのセーフハウスに保護をした。

しかし、その後イライアスに居所が見つかってしまう。しかもカーターの息子テイラーを人質にされてしまった。イライアスは、テイラーとマフィアリーダーたちの引換えを要求してきた。一方で、テイラーが捕まっている場所にやって来たリース。そこにはイライアスの部下が集められていたが、リースは全員をなぎ倒し、テイラーを助け出すことに成功した。イライアスはセーフハウスに到着し、ドアを壊すよう部下に指示する。

しかし、ファスコが呼んだ応援部隊が駆けつけ、イライアスはゆっくりと、静かに降伏した。そして、カーターにもテイラーから無事の知らせが届くのであった。

%第20話:欲望の連鎖

  「マシン」は計画犯罪によって殺される人物の社会保障番号を示す。今回マシンがはじき出した番号は、現金の輸送などを請け負っている警備輸送会社に勤める「トミー・クレイ」であった。

トミーは、もっとも危険が多いとされる運搬の業務を担当している。リースは、警備輸送会社に新人職員として潜入し、トミーの仕事を手伝いながら彼を守ろうとしていた。その傍らで、事件が起きるのを淡々と待っていた。

そしてある日、その日に輸送車両に搭載すべき荷物のほとんどを積み終わったところに、ついに強盗団が現れた。リースは強盗団を全員なぎ倒し、運転を担当していた「マリー・ラングストン」という輸送会社の職員も助けることに成功した。

しかしその直後、背後から何者かに銃で撃たれて地面に倒れる。なんと撃ったのはトミー本人であった。続けてラングストンもトミーに銃撃される姿を目にしたリースであったが、打たれた衝撃から意識を失ってしまった。

トミーは被害者ではなく加害者側であった。病院に運ばれるリースであったが、防弾チョッキを着ていたため、軽症で済ませることができた。しかし、運転手のラングストンは死亡してしまった。リースは、カーターやファスコのサポートを得ながらトミーの居所を突き止めた。しかし、今度はわずかな隙を突かれて拘束されてしまう。トミーには「アシェリー」という女性の協力者がいた。トミーは彼女の誘いに乗って悪の道に踏み込んだのであった。

もともとは、輸送する荷物の中の宝石125万ドルを元手に二人で暮らす計画であった。しかし、トミーはアシェリーに裏切りを受け、後ろから銃で撃たれて死亡してしまった。リースは事前に説得を試みていたが、彼は改心することなく助けることができなかった。

その後、一人で報酬を手にしようとするアシュリーであったが、実は彼女が持っていたのは、もともとHRが手にする計画であった宝石であった。そして、HRの一味に襲われ彼女は死亡してしまった。  

%感想

19話では、なんとイライアスがつかまります。捕まるに至るまでのハラハラドキドキのストーリーは秀逸の限りです。カーターがリースやフィンチらと仲直りして、一緒に行動を開始した矢先、カーターの子供を人質に仕立てるエピソードを絡ませる点なかなか憎いです。20話では不死身のリースも一瞬の不意を突かれて銃弾に倒れてしまいます。毎回ピンチになるたびに防弾チョッキが救ってくれますが、トミーを翻意させられず助けられなかったのは残念でした。

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