ネタバレ 2015/03/04

【メンタリスト/THE MENTALISTシーズン2第11~12話】のあらすじ【ネタバレ注意】

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%第11話 「バラ色のメガネ」

車の中でセルビーとジャナ夫妻の射殺体が見つかる。二人はセルビーの高校の同窓会に行く途中だったらしい。ジェーンとリズボンは調査に向かう。 運営委員長のウィラは、セルビーが殺されたこともだが、卒業以来一度も同窓会に来たことがなかったセルビーが来ようとしていた事にも驚いたと言う。今まで来なかった理由は、セルビーはデレク・ローガンと言う生徒を苛めた罰で退学になっていたからだ。何でも女子トイレで下着を頭にかぶせ、その全裸写真を学校中にバラまいたらしい。

苛められたデレクは事件後学校を退学し、その後自殺したと言う噂だった。 ジェーンは噂は嘘で、デレクが復讐のためセルビーを殺したのではと疑う。 セルビー夫妻は生活に困っていたらしく、家の留守電には借金取りからの脅迫電話が入っていた。セルビーの母親は、その脅迫電話がガラティンからかけられたと聞くと、ジャナが住んでいた町だと言う。詳しく調べると、ジャナがかつてガラティンで同居していた男はバダリと言う前科者で、チョーたちが話を聞きに行くといきなり暴れ逃げたため逮捕する。

バダリはジャナとはネットで知り合い婚約までしたのに、セルビーに乗り換えられ捨てられたため怒って移民局に通報すると脅したと話す。もし通報されたくなければ移住にかかった費用の2万5千ドル払えと脅すと、ジャナは了承したと

言う。突然の同窓会参加はその金の工面のためだとわかった。 調べで、デレクは噂通り亡くなっていたと確認される。同窓会の参加者を調べていると、地方検事のゲイブ・ナイランドがジェーンたちには「今着いたばかり」と話したのに前日に着いていたとわかる。ゲイブを訪ねると、受付をやっていた高校生のテスが部屋に隠れていた。ジェーンは不倫などではなく父娘だと見抜く。

娘の存在をセルビーに見られたのではとジェーンが聞くと、ゲイブは見られたがセルビーはそんな奴じゃないと否定する。人に好かれるのを喜ぶいいやつだったと。 副校長のデスーザも「デレクは変わった子だったがセルビーはいい子だった」と話す。 今までの捜査から、ジェーンはセルビーが主犯ではなく、苛めを指示した第三者が他にいたと確信する。

ジェーンはリグズビーにデレクのふりをさせ、同窓会に乗り込ませる。そして皆の様子を探る。慌てて会場から出て行ったのはウィラだった。ウィラは女王様だった高校時代、デレクに変な言いがかりをつけられた事が許せず、自分に気があったセルビーを誘惑してデレクの全裸写真をばらまかせた。そして自分の写真も撮らせ「勝利」の記念として今も持っていた。それが動かぬ証拠となった。その写真をセルビーも持っていたため、ウィラはセルビーに脅され、二人を殺したのだった。同窓会のラストワルツ、リズボンはジェーンとダンスを踊りながら、いつもの毒舌とは裏腹にうっとりと目を閉じる。。。

%第12話 「血を流すハート」

複合施設開発の起工式で、テレビカメラの前で町の広報担当マーサの死体が発見される。 町長のシャノンが鍬入れの際、土の中に埋められていたのだ。 ジェーンは犯人がわざとカメラの前で見つかるよう仕組んだと言う。死体の首には何かを引きちぎられた跡があった。

CBIには地元テレビの取材が来ており、ジェーンたちはキャスターのマイクの取材を渋々受けるが皆非協力的。 シャノンの補佐ウィルソンはマーサに雇われたと言い、首の跡はいつも彼女がしていたペンダントだと話した。

シャノンは町には環境保護団体を語るテロリスト集団がいて、今までにも破壊行為を繰り返してきたと言う。そしてリーダーの「ジャスパー」からの脅迫動画を見せる。だがジェーンはシャノンに疑いを持つ。 一方開発計画の責任者クルップは事件前日にマーサに頻繁に電話しており、チョーたちに問い詰められるとマーサに工事を差し止められそうだと言う話を聞きつけ、理由を聴こうと電話したと話す。

そこに火炎瓶が投げ込まれ事務所は炎に包まれる。チョーたちはどうにかクルップを救い出すが、現場には「J」の字が残されていた。 だがジェーンはジャスパーは無関係と主張、再びシャノンに逢いに行き「クルップからいくら賄賂をもらったのか」と追及する。シャノンは激怒し「私よりマーサの恋人を調べろ」と言う。

マスコミが映した起工式のビデオの中に、Jの文字が書かれたTシャツの男が見つかる。そしてマーサの部屋からは恋人の痕跡も。ジェーンはしつこく付きまとうマイクたちに暴言を吐きリズボンにたしなめられ素直に非礼を詫びる。お詫びに、と一緒に街に出た所を武装した男たちに誘拐されてしまう。

山の中の小屋に連れてこられたジェーンはジャスパーと対峙し、それがウィルソンだとわかる。ウィルソンは一連の事件の関与を否定し、ただ環境保護のための活動をしているだけと主張。ジェーンも信じウィルソンに力を貸すことにする。 警察の到着でウィルソンは逃げジェーンは解放されるが、ジェーンはすでに作戦を開始していた。

ジャスパー逮捕と称してマイクたちを同行させ、カメラの前でマイクが犯人だと動かぬ証拠を突きつける。マイクはポケットにマーサのペンダントを隠し持っていた。それは彼がマーサに送ったものだった。マイクは出世のためスクープを探していたのに、マーサがシャノンの悪事を告発しようとしていたことに腹を立て喧嘩になり罵られ、カッなって殺してしまったのだった。

そしてその罪をジャスパーに着せようとしたのだ。マイクは逮捕され、今までの破壊工作への酌量と引き換えに、事実を暴露したウィルソンによってシャノンも逮捕される。事件解決で和やかなムードのCBIではリグズビーとヴァンペルトがついに関係を告白する。

%感想

11話で印象に残るのは例の「記憶の神殿」をリグズビーに伝授するシーンだ。そしてそれをマスターしたリグズビーがかなりのイケメンに変身する所。またジェーンの胸にもたれてダンスするリズボンの可愛い表情にも胸がキュンとする。好きなら告白すればいいのに。12話はテレビカメラの前に再び立たされた事で、過去の悲惨な事件の記憶をいやが上にも呼び起こされるジェーンに同情を禁じ得ない。二つの事件が絡み合ったなかなか凝ったストーリーだった。

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