ネタバレ 2015/03/04

【メンタリスト/THE MENTALISTシーズン2第9~10話】のあらすじ【ネタバレ注意】

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%第9話「ルビーより高し」 

高級宝石店で宝石強盗が発生、店主エスターの夫カールが撃たれ重体となる。事件発生時、エスター、甥で従業員のトムとジョージはCBIの資金集めのパーティの真っ最中だった。カールはたまたま店に残っていて強盗と鉢合わせしてしまい撃たれたらしいが、ジェーンはカールが怪しいと言う。 事件時の街頭の防犯カメラに店から走り去る男と、その車が映っていた。ナンバーからドイル・マーフィと言う前科者が浮上する。だがマーフィは連行前に射殺体で発見される。

マーフィが住んでいたモーテルの管理人の証言で、マーフィが亡くなる直前訪ねて来ていた男がいた事がわかる。その男はマーフィの元妻の兄で、これまた前科者のカルペッパーだ。 カルペッパーはマーフィに逢いに行った事は認めるが、留守だったので帰ったと言った。しかもマーフィに金を貸していて、殺すはずはないと言う。

そんな時、ジェーンの直感通りカールには詐欺師と言う前科があり、元妻への生活費の未払いも発覚する。 さらに、事件数日前に店内でマーフィとトムが話し込んでいる画像も見つかる。トムにマーフィとの関係を聞くと、単なる客と言い切り面識はないと話した。 トムの取り調べは弁護士とエスターによって打ち切られる。ジェーンは、ちょうど時同じく取り調べを受けていたカルペッパーを挑発し、脅しをかける姿をトムたちに見せる。

マーフィの腸から奪われたダイヤが見つかった。分け前を増やすためこっそり飲み込んでいたらしい。 トムとマーフィの接点を探っていたジェーンたちは、マーフィが依存症の厚生施設に入っていた事を突き止める。そして同じ時期にジョージが施設にいた事がわかる。 話を聞くためジョージを訪ねると、そこにエスターを誘拐したと言う脅迫状が届く。

訳が分からないトムとジョージに、ジェーンは「犯人はカルペッパーかも知れない」と言う。カルペッパーはマーフィに金を貸しており、その回収のための犯行かも知れないと。 犯人はジョージにダイヤを持ってこなければエスターを殺すと脅すが、ジョージはダイヤなど持っていないと言い張る。その時電話口で銃声が聞こえ、エスターが射殺されたようだ。パニックになり部屋を飛び出すジョージと後を追うジェーン。トム一人になった部屋に再び犯人から電話がかかる。トムは犯人に「ダイヤは渡せないが金なら渡す」と交渉を始める。そして「マーフィと同じ目に遭わせてやる」と。

電話の相手がジェーンだとも知らずに。誘拐騒ぎはトムが犯人だと確信したジェーンが仕組んだ芝居だった。甥に裏切られ傷心のエスターに、ジェーンは意識が戻ったカールから真実の愛の告白を引き出して、エスターを慰めるのだった。

%第10話 「炎の剛速球」

名門野球アカデミーの経営者、バーニーがバットで撲殺された。彼は禅の信奉者で質素な暮らしをしている善人。ビジネスパートナーのフィッチは「全面的に協力する」と言うが、ジェーンはバーニーと違い強欲そうなフィッチに疑いの目を向ける。 捜査中、ファールボールを頭に受けたジェーンは昏倒、朦朧とする意識の中、幼いころ父と過ごした日々を思い出す。

ジェーンは移動サーカスの「奇跡の少年」として、父親と共に詐欺まがいの透視ショーで稼いでいた。そろそろそのやり方にも限界を感じていたジェーンは、持ち前の洞察力で、メンタリストとしての才能を開花させていく。 バーニーの別居中の妻レズリーは、息子マイケルが事故で亡くなってから酒とドラックに溺れる生活をしていた。バーニーの死でレズリーには2000万ドルの保険金が入るとわかり、リグズビーたちは話を聞きに行く。

レズリーは愛人のプロ野球選手と派手にケンカして家を飛び出したと言う。息子の墓の前で見つかるが、銃で自殺しようとしていたのをヴァンペルトは説得、思い留まらせる。 調べに対し、レズリーは事件当日バーニーに逢いに行ったと認めるが、行ったときにはすでに亡くなっていたらしかった。 バーニーの生徒たちは全員彼に感謝していたが、スネークの父ジュピターは「プロ契約出来なければ金は返さなければならない」と話す。

グランドの清掃員が、事件前日バーニーと選手が揉めているのを見ていた。選手が詰め寄り、バーニーが書類を見せると選手は渋々引き下がったと言う。面通しでそれはスコッティとわかった。 取り調べに応じようとするスコティをフィッチは「口論は事件の何時間も前だ」と言い連れ帰ってしまう。 ジェーンはしばしば眩暈に襲われ、そのたびに過去の父親との確執を思い出す。才能ある息子を意のままにしようとする父親。罪の意識を感じても、金しか頭にない父親には何を言っても無駄だった。

大勢のスカウトが集まり緊張が増すアカデミーで、ジェーンは選手たちに心理ゲームを持ち掛ける。生年月日を言い当てると言うのだ。スコティはゲームに応じるが、スネークは拒否。ジェーンの直感は確信に変わる。 ジェーンはジュピターに「スネークの年齢を偽っているだろう」と追及。プロになるには10代である事が望ましく、スネークは実は5歳もサバを読んでいたのだった。その事に気がついたバーニーを、ジュピターは撲殺してしまったのだ。

「中継ぎならいける。だが自分の取り分は2倍」というフィッチの条件で、スネークはテストを受けることが出来た。またスコティはバーニーに父親に契約金を奪われようとしている事を聞かされ、エージェントを雇い父親を締め出した。こうして父と息子の確執による事件は無事解決する。

%感想

第9話。これは正直ちょっと微妙な話。まずトムの動機もはっきりせず、マーフィが盗んだと思われる沢山の宝石の行方も分からないまま話は終わっている。何度も見ているけど私が見落としているだけ? 10話はジェーンの過去の話が中心で事件のほうはおまけという印象。ジェーンが移動サーカスで育ったとは。。。あの品性やインテリジェンスはどこで身に着けたのだろう。でもここまで息子にたかっている父親とはその後どうなったかが気になるところである。

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