ネタバレ 2015/03/04

【メンタリスト/THE MENTALISTシーズン2第5~6話】のあらすじ【ネタバレ注意】

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%第5話 「赤い恐怖」

古い屋敷で建築家のフォスターの転落死体が見つかった。室内は争った形跡があるが、屋敷は中から鍵がかかり警報システムも作動しており、外部からの侵入の形跡はなかった。

死体の手にはBの文字入りのボタンが握られており、地元保安官はこの屋敷には建築者ベックワースの幽霊が出ると言う噂があると言う。 フォスターの妻リリアンは、夫が屋敷の前の持ち主、アブナーと言うイカレた女に恨まれていたことや、夜中にうめき声が聞こえるなどと言っていたと話す。

アブナーはフォスターが当初の約束を破り、思い出の屋敷をリフォームしようとしていたので怒っていたと言うが、事件当夜一緒にいたと言う甥のドリューも「叔母は殺していない」と証言した。 ジェーンは町の郷土史研究家のフィリップから、ベックワースが心霊世界にハマッていた事や屋敷に宝を隠していた事、禁酒法時代に酒の密売で財を成した事などを聞き出す。だがアブナーは屋敷に宝などなかった、あったら手放さないと言う。

ジェーンは屋敷に仕掛けられた幽霊のトリックを見破り、事件当夜誰かがこれを使いフォスターを驚かせようとした事を突き止める。さらに屋敷と外部をつなぐ秘密の通路も発見、警報システムを作動させず屋敷に侵入が可能だと証明する。 そんな時、屋敷の倉庫から建築資材が盗まれていた事が判明し、ハースと言う男の車から盗まれた工具が発見される。ハースは盗みは認めるが、事件当夜リリアンが屋敷の外にいたと証言する。

リリアンはフォスターの浮気を疑い見張っていたことを認める。だが犯行時刻の前に現場を去っており裏付けもあった。 ジェーンはアブナーが屋敷に執着した理由は思い出のためなどではないと確信し、フィリップにもう一度話を聞くと、フィリップは宝について書かれたベックワースの手紙を入手し、アブナーに話した時はすでにフォスターに売った後だったと話す。 その手紙には宝の事が謎めいた言葉で記されていた。

関係者一同を屋敷に集めたジェーンは、手紙の謎解きを始める。ピアノの下に隠された小さな箱を見つけるが、そこにはまた謎めいた言葉が書かれた紙切れがあった。リズボンは怒って全員を屋敷から追い出す。だがそれはジェーンとリズボンが仕組んだ芝居だった。 その夜、宝を狙って屋敷に侵入してきたのはドリュー。彼は親族の一人として長年の不遇の扱いに腹を立て、フォスターを驚かせて追い出し宝を手に入れようとしたのだが、フォスターに幽霊のトリックを見抜かれて殺害してしまったのだった。

実際にベックワースが隠した宝をジェーンは見つけていた。それは財宝などではなく、彼がコレクションしていたワインセラーの鍵だった。

%第6話「ラメと赤い血」

森の中で地元溶接業者カービー・ハインツの死体が見つかった。 現場にはカービーのノートと双眼鏡が残されており、顔にはラメが光っていた。 カービーの親族や地元住民ら野次馬がモメだし、カービーの妻の兄ロディに挑発され、テッドと言う男がナイフを持ち出したのでその場で逮捕される。

CBIに戻ったジェーンは先日ボスコの部屋に仕掛けた盗聴器がバレて、ボスコに「CBIを辞めるなら見逃す」と言われるが拒否、逮捕起訴されてしまう。 カービーのノートは文字が汚く読解は難しい。 逮捕されたテッドは、カービーの妻ドナの実家ガーバー家との因縁を話し出す。

カービーが死んでいた土地は昔テッドの祖父の土地で、それをテッドの身内が黙ってガーバーに売ってしまった。その土地にはオイルサンドという原油を吸った土があり、昔は価値がなかったが現在では資産価値は膨大。カービー家一族はその土地のお蔭で潤い、テッドは許せなかったのだった。

ドナは内気でなかなか心を開かないカービーに悩んでいたが、最近はうまく行きはじめたところだったと語る。不仲の原因は、強欲なガーバー家との確執。リズボンはカービーの体にあった数週間前の傷について尋ねるが、ドナは知らないと答える。 刑務所に入れられたジェーンは、得意の読心術と心理操作で凶悪な囚人たちの心をつかんでいた。面会に行ったチョーからカービーのノートを渡され解読を始める。

有力な容疑者はテッドだが、強力な証拠はない。それになぜカービーは訴えなかったのか。 ノートを読んでいたジェーンは囚人の言葉をヒントに、書かれていたのは野鳥の事で双眼鏡はバードウォッチングの為だと気づく。そしてノートに大きく書かれていた「コンドル」の意味を理解する。 ジェーンはロディと直接話をするため巧みな心理操作でリグズビーにロディを逮捕させ、自分のいる刑務所に連れてこさせる。 バードウォッチで絶滅危惧種のコンドルがロディの土地に巣を作っていると知ったカービーは、ロディにその事を話しオイルサンドが取れないと警告、怒ったロディがカービーを殴り巣の場所を吐かせコンドルを打ち殺していた。だがカービー殺害は否定。

ジェーンはリズボンに面会に来てもらい、面会室でロディとドナの父親、ドゥーリーと顔を合わせる。そこである事を確信し、ジェーンは一計を案じ騒動を起こして刑務所を脱獄。 その足でドゥーリー宅に向かい、ドゥーリーの若い後妻サンドリーンに「君が犯人だ」と詰め寄る。ジェーンはドゥーリーの頬にガーバーと同じラメを見つけ、二人が同じ女性と接触していると知り、痴情のもつれからサンドリーンがガーバーを殺害したと見抜いたのだった。 ジェーンは再び収監されるが、リズボンはボスコに「ジェーンの起訴を取り下げなければ8年前の事を話す」と脅して起訴を取り下げさせ、ジェーンは無事釈放された。

%感想

5話ではついにリグズビーとヴァンペルトが両想いになる。ファンとしては応援したいが、その前途は多難だと想像できる。6話はジェーンと囚人とのやり取りがとにかく面白い。それにしても結局は収監されているジェーンが今回も事件を解決するとは。。。他のメンバーたちも形無しだろう。それにリズボンが握っているボスコの秘密とは何か。かつて不倫関係だったかと想像したが、ジェーンの言葉通りならもっと重大な事のようだ。今後が気になるところである。

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