ネタバレ 2015/02/26

【シャーロック/SHERLOCKシーズン1第2話】のあらすじ【ネタバレ注意】

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%第2話 死を呼ぶ暗号

古美術品博物館で働くヤオ・スーリンは、古代中国美術の茶器や陶器を担当していた。 ある日、彼女は忽然と姿を消す。

シャーロックは自分が興味を持たない事件は受けない。 例え、依頼主からサーベルで脅されても。 そこへシャーロックの大学時代の知人で、今は投資銀行に勤めるセバスチャンから調査の依頼が来た。

投資銀行の高層階の一室で昨晩何者かが不法進入し、何も取らずに黄色のペンキでメッセージを残した。 それは、記号の様な1文字と、肖像画の目を横切る一本の線だった。 監視カメラ等のセキュリティーを掻い潜った犯行故に、侵入経路と警備の穴を見つけて欲しいという依頼だった。

シャーロックは、銀行内を歩き回り別室にあるデスクからメッセージが見える事に気付く。 デスクの主は香港担当のトレーダー、ヴァン・クーン。 取引時間で勤務が夜中になるクーンにメッセージを見せる為、夜中に侵入したと推理した。

シャーロック達は高層階にあるクーンの自宅に向かった。 クーンはベットの上で銃で頭を打たれ亡くなっていた。口の中には黒い紙、近くにクーンの銃があった。 ディモック警部は、現場をうろつくシャーロック達に苛立ち、 玄関の鍵が内側から掛かっていた事から自殺と処理していた。 シャーロックが左利きの被害者が右のこめかみを打つ事は不可能で、被害者の銃とは弾道照合も一致しないはずだから他殺と反論するも ディモック警部は聞き入れない。

️シャーロックは路地裏で落書きをするラズにペンキの専門家として助言を求めた。 そこに警察官が現れ、逃げ遅れたジョンだけ、反社会的行動禁止命令を受けた。

第2の被害者、記者のブライアン・ルーキスが4階にある密室の自宅で死んだ。 シャーロックはディモック警部に、第2の事件現場の立ち入る許可をもらう。

現場に黒い蓮の折り紙があった。 犯人は壁をよじ登り開いている天窓から侵入し殺害した事、 銀行や第1の被害者宅へも壁を登り開いてる窓から侵入する、屈強な肉体を持つ小柄な男が犯人と推理。

被害者が殺害前にいたウェスト・ケンジントン図書館の本棚の壁に、 黄色いのペンキの記号を見つけたシャーロックは、脅迫の暗号と確信し暗号の意味を調べる事にした。

被害者達は中国から帰国後に被害者達は中国商店に行っていた。 シャーロックは被害者達は中国から美術品を密輸して店に運ぶ、運び屋と推測。 どちらかが密輸品を盗んだせいで二人とも脅され殺害されたと推理した。 また、店の値札から記号が中国の古い数字、蘇州碼字(そしゅうまじ)で、15と1とわかった。

店の近所に戸締りしてない3日以上留守の家を不審に思ったシャーロックは 一人窓から家にはいった。 そこに潜んでいた男が残した黒い蓮の折り紙で、部屋の主ヤオ・スーリンが事件に関わっていると確信。 スーリンの仕事場で脅迫の記号を見つけ、彼女の身も危ない事を知る。

ラズが記号と似た落書きを見つけた場所の近くの線路沿いの壁に、黄色いペンキの暗号を見つけた。

博物館の急須を手入れしにスーリンが博物館に現れるとシャーロックは推理。 夜更けに博物館に現れたスーリンは、 中国犯罪組織「黒い蓮」のシャン将軍に仕える兄ジジューが盗まれた密輸品を探している事や、 協力を拒んだ事でスーリン自身も狙われている事を二人に話した。 スーリンは運び屋のタトゥーが刻まれた踵を見せ、昔密輸の運び屋の過去を話す。 彼女に暗号の解読を頼む。スーリンが「本を元に暗号が解ける」と話すと照明が消えジジューが現れた。 シャーロックとジョンがジジューを探してスーリンの側を離れた隙に彼女は兄のジジューに殺害された。

被害者二人の踵にも運び屋のタトゥーがった。 ディモック警部は本格的にシャーロックに協力し、 二人の被害者宅にある本を全てシャーロックに渡した。

届いた本の山から夜通し探したジョンは臨時医として働き出した診療所で寝てしまう。 ジョンは失敗をフォローしてくれた同僚のサラを中国のサーカスを見るデートに誘った。 だが、シャーロックも来て3人で見る事に。

屈強な犯人が中国サーカス団の中にいると確信し、舞台裏に潜入したシャーロックは、仮面の男に襲われる。 ジョンとサラに助けられ、仮面の男の踵にもタトゥーがある事を確認した。

シャーロックは解読する本を求め、スーリンの職場に行く道すがら、ロンドンのガイドブックが暗号の本と気づく。被害者達の部屋でも見かけた事も思い出す。 最初に見つけた暗号「15と1」は15ページの1行目「死人」を表していた。 暗号の全て「900万ポンドの翡翠の髪飾り、龍の巣は黒い路面電車」を解読したシャーロックは家に戻るがそこには二人の姿はなく、「死人」を表した暗号だけが残っていた。

黒い蓮の一味はジョンをシャーロックだと勘違いしサラと共に連れて去った。 シャン将軍はサラをバネ仕掛けの矢の発射台の前に座らせ、ジョンに翡翠の髪飾りの場所を教えないと矢を放つと脅した。

シャーロックは暗号が示したアジトに向かい、サラを助けようとするがジジューに再び襲われる。 危機一髪の所をジョンが矢の発射台の向きを変え、ジジューに矢を当てシャーロックとサラを助けた。

翡翠の髪飾りはクーンが自分の恋人にプレゼントしていた。 一人逃げたシャン将軍はMという謎の人物の手により射殺された。

%感想

最後の場面ではサラの悲壮な状態に余計にハラハラドキドキしました。こんな様子で、また次回ジョンとデートしてくれるのか心配です。 ジョンはやりたい放題のシャーロックを甲斐甲斐しく助ける反面、報酬等の金銭面ではきっちり依頼者から受け取る姿を見せたり、女性には目がなかったりとジョンのキャラクターも際立って来て面白さが倍増された2話となっています。 シャーロックにも若干人間味ある感情を少し出す場面があり、それがなんとも観る側の共感を呼ぶ夢中になる海外ドラマです。

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