ネタバレ 2015/02/25

【メンタリスト/THE MENTALISTシーズン2第3~4話】のあらすじ【ネタバレ注意】

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%第2話 緊迫のベイルート

レッド・ジョンの手下ハーディに銃を向けられてから5週間、リズボンはカーメン博士のオフィスに通わされていた。リズボンは不服で仕方がない。 古びた路地裏の倉庫の中で連続幼女レイプ犯のマクティアの死体が見つかった。6年前彼を投獄したのはリズボンだった。 容疑者として、マクティアが出所したら殺すと言っていた被害者の父親ウィーランが浮かび上がる。 マクティアの婚約者デラスクは、事件前日マクティアが上司と喧嘩したらしいと話す。

そんな時、凶器の銃からリズボンの指紋が発見される。リズボンはもちろん身に覚えはないが、ミネッリの命令で捜査から外されてしまう。 リズボンを心配して勝手に捜査を続けるチョーたち。ジェーンはリズボンに「事件当時のアリバイは嘘だろう」と言う。リズボンは何故か事件当夜の記憶をなくしていた。催眠術を勧めるジェーン。リズボンは拒絶する。 ウィーランは娘がレイプされたのはリズボンのせいだと責め、マクティアを殺さなかったのは自分が捕まれば娘は一人になるからだと言った。追い詰められたリズボンはボスコに嘘発見器にかけてほしいと頼む。

マクティアの上司は、マクティアがドッグと言う男と店で大喧嘩したのでクビにしたと言った。ドッグとは何者なのか。 嘘発見器の結果、リズボンは重大な嘘を吐いていると判明。とうとうリズボンは任務を解かれ銃とバッジを返納、ジェーンの催眠術に頼る事にする。だが催眠術でもリズボンの記憶は戻らなかった。

調査の結果、ドッグはデラスクの弟だとわかる。彼はマクティアをあの路地に連れてくるよう女刑事に頼まれたと話す。だがその女刑事とはメールのやり取りだけで顔は見ていなかった。どんどん追い込まれる状況にリズボンはついにキレ、オフィスの窓ガラスをぶち壊す。 真犯人はドッグに1万ドルを払い、殺害犯には100万ドルを支払っている。支払われた口座はすでに閉鎖され、調査は難航する。 その夜、リズボンの部屋では散乱した薬と、酒を飲みハイになっている彼女がいた。

そこにミネッリに頼まれたカーメンが来る。「君が殺したとしても相手は凶悪犯だ。君は善人だ」と言うカーメン。リズボンは「あんたのせいで私がこんな風になった」と銃を向ける。カーメンは犯人しか知りえない情報を口にした。すかさずリズボンは追及。そこへ隠れていたジェーンも現れる。ジェーンはリズボンの記憶が消されていた事でカーメンの仕業と確信、リズボンに追い詰められ錯乱した芝居をさせたのだった。 カーメンは殺害の事実を認める。黒幕は裁判でリズボンが証言する予定のハワードで、リズボンの信用を失墜させるため仕組んだのだ。

事件解決後、ボスコの態度でジェーンは彼のリズボンへの秘めた想いを知るのだった。

%第4話 「赤い脅迫」

林の中で弁護士ゴードン・ホッジの遺体が見つかる。彼はギャングのシナー・セインツ専属で、ホッジの妻や息子のルーカスは肩身の狭い思いをしていた。 ホッジは二週間前薬物所持で捕まったが不起訴になっていた。ジェーンたちは彼が警察と取引したからで、そのせいでセインツに殺されたのではと疑うがその事実はなかった。

ジェーンたちはセインツのたまり場に出向き、リーダーのマクブライドに逢う。 マクブライドは「他のバイカー集団が犯人だろう」と言うが信用できない。 その時女の叫び声がして、見るとセインツのメンバーが女を拘束していた。女は一方的にセインツを罵り、車で走り去った。マクブライドは「見知らぬ女だ」ととぼける。

捜査していくうち、ホッジがマクブライドの恋人ダイヤモンドと親密だったとわかる。 ダイヤモンドはホッジと浮気していた事実を認めたが、ホッジの妻もこのことを知っていたと話した。 ホッジの事務所を訪れたチョーたちは、事務所内が荒らされ、ドアに「地獄に落ちろ」と書いてあるのを発見。その後防犯カメラで、事務所を荒らしたのは叫んでいた女だとわかる。女はガスリーと言い、事件当日ホッジの家にも行っていたが、ルーカスの姿を見てひき返していた。ガスリーの弟はマクブライドに殺されたのだが、ホッジの弁護で無罪となっていた。ガスリーはそれを許さず、ホッジやマクブライドに嫌がらせしていたのだ。

ジェーンはルーカスに探りを入れ始める。 運転練習中の彼に、優しく手ほどきするジェーン。ガスリーの事を聞くと「確かに家に来たがすぐ帰った」と証言した。その事を警察に言わなかったのはガスリーの姿を見て不憫に思ったからだとも。 一方、ガスリー宅のゴミ箱からホッジの物だと思われるカフスが見つかり、ガスリーは連行される。

CBIにはジェーンが呼んだホッジの妻とルーカスが来ていた。ジェーンはルーカスに「ガスリーが事件当日家に来たと証言してほしい」と頼む。さらにガスリーの正体を話し、ホッジ殺しの有力な容疑者でルーカスの証言があれば起訴できると説得。 「協力する」と言う母親に対し、ルーカスは消極的。そして「自分は無実だ」と泣き叫ぶガスリーの姿にルーカスは「自分が犯人だ」と自供を始めた。

ルーカスは日ごろから威圧的で嘘つきな父親と確執があり、事件当日も息子の運転に怒鳴り散らした挙句、家族を裏切って浮気相手と電話していた父についにルーカスはキレ、殴り殺してしまったのだ。そして母親に相談し、強盗に襲われたように偽装工作をしたのだ。 ガスリー宅から見つかったカフスは、ジェーンが遺留品から抜き取ったものだった。

ジェーンは逮捕劇に巻き込んだガスリーにその穴埋めとして、マクブライドにタレこみ屋の汚名を着せセインツのメンバーに引き渡すのだった。

%感想

3話ではリズボンの不幸な生い立ちが明らかになる。ボスコはますます鬱陶しいが、仲間に慕われ、ジェーンを頼りにするリズボンには感情移入してしまう。スパイスガールを聞いて踊るリズボンはいつものクールな顔とは別人でキュートだ。4話はなぜルーカスがあそこまで赤の他人のガスリーに同情するのかいまひとつピンと来ない。が、彼の優しさに付け込んで自供させるなんて、なかなかジェーンもシビアである。強面男の優しい内面を見抜くジェーンはさすが。見抜かれた男の何とも照れくさげな顔が可笑しかった。

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