ネタバレ 2015/02/25

【メンタリスト/THE MENTALISTシーズン2第1~2話】のあらすじ【ネタバレ注意】

mentalist2

%メンタリスト/THE MENTALISTを観る

%第1話 「贖罪」

  相変わらず独自の捜査で事件を解決していくジェーン。レッド・ジョンへの執念はさらに強まり、リズボンたちも熱くなっていた。 そんな状況を懸念したミネッリは、ジェーンたちをレッド・ジョンの捜査から外し代わりにリズボンの元上司のボスコに任せると言いだす。 ジェーンはCBIを去ろうとするが、仲間を見捨ててはおけず渋々新たな事件の捜査に協力する。

アパートの一室で女性の他殺体が見つかり、数か月前に勤め先の印刷会社の金100万ドルを押領し失踪中のモニカ・ダニンジャーだとわかる。 ジェーンは早速仕込みとしてモニカ宅の近くに売りに出ている空き家を見つけ、その家のかつての持ち主「マイルズ・ソーセン」の名を借りて作戦を開始する。

モニカの家族は信仰深い夫に母を憎む娘のケシー、そして病弱な息子アンセル。 ケシーはモニカが不倫したうえ会社の金を横領し失踪したと話す。だがその事で家族が有名になり、ある病院がアンセルの治療を無料でしてくれたとも。ジェーンは誰もが知らないのを承知で「マイルズ・ソーセンを知らないか」と家族に訊ねる。

一方どうしてもレッド・ジョンの捜査に関わりたいジェーンはボスコに協力を求めるが、きっぱりと断られてしまう。 内心の不服を抑え捜査に戻ったジェーンは、訊ねたモニカの勤め先の会長・ジャフィのオフィスでジャフィがある病院に100万ドルを贈呈している写真を見つける。

ここでもジェーンは「マイルズ・ソーセン」の名を出し、やはりジャフィは知らないと答えた。 モニカの不倫相手のボービィは、モニカが「取引をした」「家族に償いたい」と言っていたと証言。さらにケシーはモニカから毎月5000ドルの送金があったと認めた。 犯人を確信したジェーンはチョーたちを連れて、例の空き家に向かう。

待機していると、ジェーンの読み通りジャフィが現れた。とぼけようとするジャフィにジェーンは「貴女が犯人だ」と告げる。 ジャフィはギャンブルで会社の金100万ドルを使い込み、モニカを身代わりで失踪させ、見返りとして月々の金とアンセルの治療費を申し出ていた。

ジェーンはジャフィのオフィスで見た写真からジャフィと病院の繋がりを知り、事件の全貌を掴んだのだった。 モニカが隠した帳簿とすべてを告白したDVDも見つかり、モニカの家族は初めて過ちを犯してしまった母の心からの後悔と家族への深い愛を知るのだった。

事件後、ジェーンはボスコの名を語り、彼の極秘IDを聞き出そうとしていた。

%第2話「緋文字」

女性議員メリンダの秘書クリスティンの死体が発見された。クリスティンはメリンダの夫、エリオットと不倫の噂があった。 メリンダとエリオットは不倫疑惑をきっぱり否定し、事件当日クリスティンと彼女の継母が揉めていたと話す。ジェーンは二人の様子から二人がセックスレスだと言い当てる。

メリンダの父で元議員のウォルターが、ミネッリを通じて捜査に協力したいと申し出てくる。問題を起こすなとミネッリは改めてジェーンに釘を刺す。 クリスティンの継母シャーロットは、息子ハーランの窃盗罪の証人としてクリスティンを利用していた。その事でクリスティンと揉めていたが、ハーランも殺人は否定。

ジェーンはウォルターの家に行き、クリスティンの愛人だったかと訊ねる。ウォルターは否定するが、ジェーンには確信めいた直感があった。 その頃ハーランの車のトランクからクリスティンが死亡時にはいていた靴が見つかり、ハーランは逮捕される。だがジェーンは犯人は彼ではないと言い切る。

クリスティンのデスクを探っていたジェーンにメリンダは怒るが、ジェーンは「捜査だから」と言って遺留品を持ち出してしまう。 その夜、ジェーンは「大事なものを見つけたから机に入れた」とリズボンに電話。しばらくするとリズボンの机をあさる男が現れる。それは新しい清掃員だった。男はCBI内部の様子を盗聴していたのだった。それに気づいたジェーンがワナを仕掛け、リズボンと共に張り込んで待ち構えていたのだ。男はすきを見て逃げ出し、追いかけたジェーンの目の前で事故を起こす。

ジェーンはウォルター、メリンダ、エリオットを呼び出し、三人に「あの男がすべてを吐いた」と取り調べを受けているその清掃員の姿を見せる。 「三人で共謀してあの私立探偵を雇い捜査を攪乱させただろう」と追及すると、最初はシラを切っていた三人だがやがて自供を始める。

エリオットとメリンダはウォルターがエリオットの借金をかたに結んだ契約結婚で、メリンダは同性愛者だった。娘の政治的な出世を望んでいたウォルターはメリンダの恋人になる女性を次々に誘惑してはメリンダから遠ざけ、クリスティンも同じように誘惑したが今回はメリンダに知られてしまった。クリスティンを真剣に愛していたメリンダは自分の父と付き合っていたクリスティンを許せず衝動的に殺害、その後始末をウォルターに依頼しウォルターが揉み消し屋の私立探偵を雇って捜査を攪乱させたのだった。

全員の自供の後、取り調べを受けていた男は実は事故で死んでいたとわかり三人は愕然とする。 事件後、ドーナツを持ってボスコの部屋を訪ねたジェーンは「もう邪魔はしないからレッド・ジョンを捕まえてくれ」と言い、こっそりボスコのデスクの下に盗聴器を仕掛け出て行くのだった。

%感想

待望のシーズン2の開始だが、最初からボスコと言う邪魔者が現れジェーンファンとしては鬱陶しいことこの上ない。おまけにボスコは何故かジェーンに悪意さえ抱いているかのような態度なのだ。今シーズンは前シーズン以上にレッド・ジョンラインと一話限りの事件とが同時に進んでいく。ファンとしてはイライラも手伝ってまた目が離せなくなりそうだ。

%メンタリスト/THE MENTALISTを観る

合わせて読みたい記事