ネタバレ 2015/02/20

【アメリカン・ホラー・ストーリー シーズン1第9~10話】のあらすじ【ネタバレ注意】

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%第9話「双子の真実」

 1947年、館は歯科医の自宅兼診察室として使われていた。ある日、ダリアの髪飾りをつけた駆け出しの女優エリザベスが来る。彼女は治療のために吸った麻酔で眠っている間に歯医者にレイプされ不運にもそのまま亡くなってしまう。焦る歯科医の前に館の初代所有者で外科医のモンゴメリー博士が現れ、彼女の体を切断した。運びやすくなった遺体は別の場所で発見され大きな事件として話題になった。

 現在、館に居るベンのもとへ失踪課の刑事とヘイデンの姉が訪ねて来た。ベンの事を疑う二人の前にヘイデンが現れ何も問題はないと説明し追い出す。性欲を持て余すヘイデンは館の男幽霊や、館の前を通りかかったコンスタンスの恋人トラヴィスを地下へ連れ込み体の関係を持っていた。

 ベンに医者から電話がかかってきてヴィヴィアンは異父過妊娠であると伝えられる。48時間以内に2人の男性と性交渉したことで父親の違う二人を同時に妊娠している状態だという。妻が浮気をしたと思うベンは病院へ面会に行き、妻を一方的に責める。館に帰った後、ヘイデンにきっぱりと別れを告げた。ヘイデンの言葉により、妻の浮気相手は黒人警備員だと思い呼び出すが否定される。館内でラバースーツを見つけ、妻は妄想状態にあるのではなく本当に誰かに襲われたのだと気が付く。その様子を見たモイラはベンに「実体が見えてきたわね」といい、去り際に振り向いた姿はもう若くなかった。

 双子の父親のひとりはテイトだとモイラによって知らされたコンスタンスは赤ん坊を引き取る事を思いつく。子供を引き取って3人家族になろうと、トラヴィスに結婚を申し込むが、まだ若く有名になりたいという野心のある彼は断る。口論になりトラヴィスは家を出て館でヘイデンと再び関係を持つ。コンスタンスを愛していると思い直し立ち去ろうとする彼を傷心のヘイデンは殺してしまう。遺体はモンゴメリー博士によってかつての事件同様に切断され、ラリーに捨てさせた。コンスタンスは霊能者を自宅に招き、人間と幽霊の間に子供が出来たらどうなるのか尋ねていた。霊能者は不可能だとしつつも、その存在が終末を先導すると答える。

%第10話「館の子供たち」

 1994年、館ではラリーとコンスタンス一家が住んでいた。館で暮らすために愛もないのにラリーと一緒にいるコンスタンスにテイトは大きな不満を持っていた。また、そんな彼女を愛するラリーの事も嫌っていた。テイトは学校で事件を起こす直前、ラリーの職場へやって来て彼に油をかけ火をつけた。

 ベンは入院するヴィヴィアンのもとへ行き異父過妊娠の事を伝え、浮気だと誤解したことを謝罪した。館へ補導員が来て、対応したベンはヴァイオレットが16日連続で学校へ行っておらず、このままでは少年裁判所へおくられる事を知る。部屋にこもる娘に今までの事を謝罪し、学校へ行くようにと約束する。

 コンスタンスはトラヴィスが殺されたことを刑事に伝えられ知る。ラリーが犯人だと考えたコンスタンスは彼の家へ行く。包丁を出すコンスタンスにラリーは遺体を運んだだけで、館の誰かが殺したのだと話す。まだ愛してるとすがりつくラリーを冷たく拒絶し、帰宅したところを連行される。警察はコンスタンスの周りで次々と死人が出ている事を怪しんでいた。失踪している夫とメイドのモイラもコンスタンスが殺したと疑っていたが遺体が見つからなかった。コンスタンスはかつて夫の死体を犬に食べさせて消していた。

 登校しようとするヴァイオレットをテイトが引き止める。もう1日休んでも平気だとキスされヴァイオレットは承諾する。ベンは娘を全寮制の寮へ入れようと電話していた。それを聞いたテイトはラバースーツを着てベンを襲う。もみ合いになる中、マスクを剥いだベンはラバースーツ男がテイトだと知るが気絶させられる。何も知らずに屋根裏にいたヴァイオレットにテイトは心中を持ち掛ける。ヴァイオレットは同意したふりをして隙を作り逃げ出そうとするが館から出られず混乱する。テイトは床下に連れて行き、ヴァイオレットに彼女自身の死体を見せた。以前、薬を大量に飲んだ時に死んでしまっていたのだ。テイトは心中したことにした方が悲しまずにすむと思ったと話し、また、死に際の記憶はないものの自分が死んでいる事も知っていると白状した。

 ラリーは妻子を死に追いやった贖罪をするため、トラヴィス殺しの証拠品を持って出頭した。イリノイの刑務所へ送られる事が決まり、コンスタンスに「一度はあなたを愛した」という言葉を望むが彼女は何も言わずに立ち去る。

%感想

 双子の片方の父親がテイトだと明らかになりました。双子でそれぞれの父親が違う事って現実にもある事なのでしょうか。幽霊と子作りの方がありえないんですけどね。それにしても終末を先導すると言われてもピンときません。とにかくヤバイ存在だと言う事ですね。それから、ラリーの火傷もテイトの仕業だったんですね。ヴァイオレットがすでに死んでいる事には全く気付かず驚きました。一方でトラヴィスは殺されたのに明るくてなんだか可愛かったです。

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