ネタバレ 2015/02/20

【アメリカン・ホラー・ストーリー シーズン1第7~8話】のあらすじ【ネタバレ注意】

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%第7話「家、売ります」

 1994年、館に住んでいたコンスタンスは息子ボーの虐待を理由に引き離されそうになっていた。奇形で知能も低いボーは屋根裏部屋に鎖でつながれて生活していた。息子と離れがたいコンスタンスは、彼女に好意を抱く男ラリーにボーを殺させた。

 現在、ヴィヴィアン夫婦はお腹にいるのは双子だと医師に知らされる。そんな折、館の見学会に金持ちのアルメニア人がやって来る。彼にもモイラの姿が若く魅力的に映る。その後、ヴィヴィアンにとっては初対面のケロイド男がやって来て見学していった。また、ヴィヴィアンと不動産屋は館のことを知るために二人でホラーツアーに参加した。館の最初の住人ノーラは死んだ息子の遺体を夫に手術され、怪物のような姿で蘇らせた事に絶望し、夫を銃殺したのち自殺したと知る。

 ヴァイオレットはベンを含む家族3人での夕食にうんざりしていた。引きこもり状態の娘をベンは心配する。しかしヴァイオレットは食事の途中で席を離れてしまう。ヴィヴィアンは見学会に2人買い手候補が来たことを夫に報告する。そのうちのひとりがケロイド男だと知ったベンは後日ケロイド男ラリーの住む家で待ち伏せをする。ラリーは愛するコンスタンスの為にあの館が欲しいと言う。ベンはもう現れないよう警告するとともに、有力な買い手候補は館を購入後に解体する予定だと教えてしまう。

 かつて館に住んでいたラリーは、隣人コンスタンスを愛してしまったことを理由に妻に離婚を告げた。離婚後は館にコンスタンスを招くつもりだ。嘆いた妻は娘2人と焼身自殺をした。現在もまだコンスタンスを想い続ける彼は愛を告げるが拒絶される。

 ラリーから新しい買い手は館を壊す予定だと聞き、阻止したいコンスタンスは同様に解体されては困るモイラに協力を頼んだ。モイラに男を誘惑させて地下室へ誘い出し、ラリーに男を気絶させた上で館の敷地外で殺させた。

 テイトはヴァイオレットに屋根裏部屋の一角から小箱を取り出し見せる。中には古い写真が入っている。ヴァイオレットが自室で一人写真を見ているとヴィヴィアンがやって来た。写真に写るノーラを見たヴィヴィアンは、以前館に内見に来て突然消えた女性だと気が付く。

%第8話「謎の黒い男」

 6か月前、一家が引っ越してきたころにヴィヴィアンとセックスをしたラバースーツ男の正体はテイトだった。失った息子を想ってずっと泣いているノーラを慰めるためにテイトは赤ん坊を手に入れようとしていた。ラバースーツはチャドが生きていたころパトリックの気を引こうとアダルトショップで買ったものだった。二人は赤ん坊を引き取る予定でいたが喧嘩ばかりするようになって関係は解消されたため、不要になったと感じたテイトによって心中に見せかけて殺されたのだ。

 ノーラ一家の写った写真を見せながら、この女性が館に来たと不動産屋とモイラに話すヴィヴィアンだったが、不動産屋には妊娠中のホルモンの乱れによる幻覚だと言われてしまう。そして、館を購入する予定だったアルメニア人と連絡がつかないと伝えられる。

 相変わらず泣き続けるノーラにヘイデンは自分も産む前に子供を失ったと話し、ヴィヴィアンから双子を奪って一人ずつ分けようと提案する。霊となり自由に姿を消したり現したりする特性を得たヘイデンはポルターガイストでヴィヴィアンを怖がらせる。

 すっかり憔悴し、自分は正気じゃない、幻覚を見ると泣きながら吐露するヴィヴィアンに、モイラは不思議な事は現実にあると話し、館から去ることを勧める。娘を連れ急ぎ車に乗り込むが以前館に侵入した男女が傷だらけの状態で現れ、慌てて二人は館内へ戻った。翌日、やって来たベンに事情を説明するが正気を疑われてしまう。ヴァイオレットは館に幽霊がいる事は伏せるように事前にテイトに言われていたため、なにも見ていないと嘘をついてしまう。また、会話の中でヴィヴィアンはあの夜のラバースーツ男が夫ではなかった事にも気が付く。

 ベンは妻が情緒不安定になっていること、娘が二週間も学校へ行っていないと連絡があったことを心配し診察室に泊まることにする。夜、ヴィヴィアンはラバースーツ男を見かけ、銃を撃つとベンに当たってしまう。傷はたいしたことなく済んだ。ヴィヴィアンはラバースーツ男がいたと主張するが聞き入れられず入院することになり館を出る。

%感想

 ケロイド男こと、ラリーの目的が明らかになりましたね。コンスタンスを愛しているそうですが、どこに惹かれているのでしょう。たしかに美人ですが性格は最悪で周りに毒をまき散らすタイプだと思うのです。そして、ラバースーツ男の正体もテイトだと判明しました。コンスタンスの性悪DNAを受け継いだのか、そんな女に育てられたからなのか、その両方なのか、テイトもかなり最悪ですね。ヴァイオレットには一途っぽいですが、殺人に躊躇ないあたりすごく怖いです。パトリックには鼻で笑われてしまったラバースーツですが、テイトはお気に召したようで何回も着てますね。ちょっと笑っちゃいました。

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