ネタバレ 2015/02/20

【アメリカン・ホラー・ストーリー シーズン1第5~6話】のあらすじ【ネタバレ注意】

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%第5話「恐怖のハロウィン 後編」

 友達と外出中と娘からの電話が入ったことで安心する夫婦。風呂に入ろうとしていたヴィヴィアンのもとにヘイデンから電話がかかる。風呂場のガラス戸に「彼に聞いて」と書かれており、妻は夫にヘイデンが館にいると訴える。館内を捜索するベンのもとにヘイデンが現れて責めたてる。そこへ背後からケロイド男に殴られベンは気絶してしまう。

 ヴァイオレットはテイトと共に海辺へデートに来ていた。仲を深める二人のもとにテイトを知るらしい10代の男女5人組がやってくる。額に銃痕を付けていたり胸に血がついていたりと不気味な格好だ。からんでくる5人組を避け二人は館へ戻ってきた。ヴァイオレットは彼らについて質問するが、テイトは要領を得ない。外を見ると館にまで5人はやって来ていた。

ヴァイオレットは5人のもとへ行き、家へ帰るように言うが帰らない。ウェストフィールド高校の事件を調べてみろ、俺たちは有名だ、と言う。そこでようやくテイトが来て外へ走り出し、5人もテイトを追って去って行った。残されたヴァイオレットをコンスタンスが自身の家へ連れて行く。テイトは自分の息子で、ある事を受け入れられないのだと言う。そして繊細な彼を一緒に守ろうと持ちかける。

 縛られて朦朧とするベンのもとへノーラが現れ、赤ちゃんを救えと彼のロープをほどく。ヴィヴィアンとヘイデンはお互いに妊娠していることを知る。やって来たベンは真実を話すように女二人から言われ、1年以上会ってないと伝えていたが実は数か月後に会っていた事、妊娠の事、ヘイデンの要請でボストンへ行った事を告白する。そこへ警備員が駆け付けヘイデンを連行した。

 テイトは5人組に追いつかれていた。生きていたら今年34歳だった、なぜ撃ったのか、と理由を尋ねられても、知らない、人違いだと涙ながらに答える。ハロウィンの夜が終わろうとしていた。5人組は恨めしそうに去って行った。また、館で死んだ霊たちはそれぞれの夜を過ごし、館へと戻ってきていた。ハロウィンの日だけは館に縛られず自由に外を出歩くことが出来るらしい。朝になり、ヘイデンを乗せた車が警察に着いた時には後部座席にいたはずの彼女は消えていた。夫婦の信頼が崩れたことが明らかになりベンは館を出る。

%第6話「都市伝説」

 ヴァイオレットはハロウィンで5人組に言われた事件を調べていた。ネットには彼らの写真が被害者として載っており、容疑者死亡の文字と共にテイトの写真も掲載されていた。テイトは高校で大量殺人事件を起こした霊だったのだ。ショックを受ける彼女にコンスタンスは霊能者のビリーという女性に会わせる。ビリーは霊が見えることを事実として受け入れるように言い、惨殺され復讐に燃える霊は望みをかなえるまでその地を離れないと教える。そして、テイトのように自分が死んだことに気付かない霊もまれにいると言う。コンスタンスは死んでいる事に気が付かせるため精神科医のベンのもとへ息子を通わせたのだと告げる。

 悪夢を見たヴィヴィアンは警備員会いたさに非常用ブザーを押す。夫が浮気で出て行った事を愚痴ると警備員も浮気された過去があると話した。館へやって来たベンに警備員はヘイデンが姿を消したことを伝えて帰って行った。夫の顔は見たくもなかったが、最後の患者を診るまでは館で仕事をする事を許可する。また、ヴィヴィアンは超音波検査中に倒れた女性が病院を辞めて教会にいることを知り、一体何を見たのかと尋ねる。「あなたの子宮には邪悪なものが宿ってる」と言われてしまう。

 ヴァイオレットは事件のあった高校の図書室を訪れる。そこでは事件で生き残った先生が車いす姿で働いていた。生前のテイトの様子を尋ねるがなぜ事件を起こしたのかは分からなかった。かつてテイトと共謀して脅した女子生徒とも会った。ショックで別人のようになってしまった彼女は夜も眠れず、薬に頼っているという。情緒不安定になっていたヴァイオレットは薬を譲ってもらう。館に帰るとテイトの姿を見かけるが他にも次々に霊が現れ、混乱し泣き崩れたヴァイオレットは薬を大量に飲み自殺を図る。意識が無くなった彼女をテイトはバスタブに運び水をかけ薬を吐かせる。落ち込むヴァイオレットにテイトは泣きながら愛していることを告げ二人はベッドの上で寄り添う。< br />
 1994年、館にはコンスタンスら一家が住んでいた。事件を起こし、自室にいるテイトのもとにSWATがやって来る。テイトはSWAT達に銃を向けられても挑発するかのように指で銃の形を作り自分の頭を打つ真似をした後、本物の銃を取り出したところで何発も胸を撃たれ死亡した。

%感想

 幽霊たちによるてんやわんやのハロウィンが終わって、高校での殺戮はテイトの願望ではなく過去の事実だと言う事、そして彼は幽霊だと言う事も明らかになりましたね。ネットで知り合ったという霊能者はなんだか胡散臭い感じに思えます。アディが亡くなったことで、4人産んだと言っていたコンスタンスの子供達は全員死んでしまったという事になるのでしょうか。そう考えるとコンスタンスもちょっと可哀想ですね。テイトのヴァイオレットへの一途な気持ちは胸を打ちました。警備員とちょっと良い感じになってるヴィヴィアンですが、お腹の子は不穏な展開で目が離せませんね。

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