ネタバレ 2015/02/18

【パーソン・オブ・インタレスト シーズン1第15~16話】のあらすじ【ネタバレ注意】

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%第15話:警察の掟

今回マシンによってはじき出された社会保険番号のあるじは「マイケル・ケイヒル」。とある麻薬の密輸組織で働く男であった。

リースは運転手としてその麻薬密輸組織に潜入するが、実はマイケル自身も潜入中の捜査官であることが判明した。リースは潜入捜査の過程で麻薬密輸組織に対して情報を流している者が、警察の内部に存在していることに気付いた。

そして、それは以前にNY市警のカーター刑事を殺害しようとしていた組織と同一であると考えた。そこでリースは内通者を探るため、同じくNY市警のファスコ刑事に対して、かつての汚職警官らに気づかれぬよう近づくことを依頼する。

ファスコは止む無く近づこうとしたものの、かつての警官仲間には信用してもらえなかった。しかし、「HR」という名前の組織が事件に絡んでいることだけはわかった。そして、その後ファスコは内通警官に疑われたことで、身柄を拉致されてしまった。一方でリースは、マイケルの潜入捜査を引き続き支援し、追い込まれる場面でもかばい続けていた。また、自らが潜入していることを組織のリーダーに勘違いさせることに成功した。

しかしながら、その後リースは拘束されてしまい、事態は次第に暗転していく。リースは隙を見てマイケルに逃げるよう説得をこころみるが、彼は頑として申し出を聞こうとしなかった。彼は弟が麻薬中毒で死んだために、そのかたきを討とうと考えていた。

そして、組織の犯人たちはすべてリースが始末し、唯一残った一人がCIAの人間であり、逮捕しても数日も立たずに釈放されることを知りながらも、マイケルはCIAの男を逮捕するのであった。リースは「マイケルが平和に暮らせるようになるのを見守る」とフィンチに告げて事件は終結した。その後リースは拉致されたファスコが射殺される寸前に助け出し、彼にHRに潜入するよう指示する。

リースからの非情の指示にしぶしぶ承諾し、汚職警官に組織入りを直訴した。そして彼は内通者の死体を始末することを条件にHR入りを承認されるのであった。

%第16話:リスク

今回の対象者はウォール街で一世を風靡している「アダム・サウンダース」。

リースは個人投資家の代理人に変装してアダムに近づいた。リースは彼が一見博打とも思えるような投資によって大きなキャピタルゲインを生み出しており、同業の投資会社と諍いを起こしていることを知った。そして、謎の人物から携帯での通話を盗聴されていることもつかんだ。

さらに彼は所属する投資会社ベイラー・ジムの経営者である「シドニー・ベイラー」と恋人関係にあった。リースらはアダムを監視する謎の人物を特定するために動き出した。ある日、アダムの前に証券取引委員会の監査員ラスマスンが姿を現した

。彼は以前にもアダムの会社を調査していたが、アダムの証言によって起訴を見送っていた。そのことを逆恨みして、いまだにアダムの周囲を監視しているようだった。フィンチが調べたところ、アダムは叔父ロバートの金を預かっており、その金はトライタク・エナジーという会社に多くが投資されていた。

さらに、ベイラー・ジム自体の投資も、20%近くがトライタクになされており、アダムはそれに不審を抱いていた。リースを通じて預けられた金についても、トライタク社に多くが投資されていた。そのため、トライタク社の株価は不自然に上昇しており、インサイダー取引が疑われた。そしてアダムは覆面の男に命を狙われた。

リースが救出したが、シドニーが殺害され、アダムが犯人に仕立てられたため、彼をかつての浮浪者仲間たちに預けた。フィンチが調べを進めた結果、黒幕はアダムの友人ポールであった。ポールは、不正にトライタクの株価を釣り上げたことに気付いたアダムが邪魔であったのだ。そして、証券取引委員会の監査員ラスマスンも一味であった。

その後再びアダムの身に危険が迫ったため、フィンチはアダムを復帰させトライタクの株を買い占めさせた。トライタクの株は再び上昇した。そして、差額益を得ることをたくらんでいたポールらの計画はくずれた。その後ラスマスンとポールは逮捕されるのであった。

%感想

ここにきて徐々にリースの潜入レベルが上がってきている気がします。嫌、彼はもともとCIAにいたのですから、ある意味潜入自体はお手の物かもしれません。15話では麻薬密輸組織の一員として犯罪すれすれの行動をとりながら、一人の男性の命を救いました。16話では大物投資家の代理人として投資会社に出入りし、これまた未来のある青年男性を救出することに成功しました。しぶくて格好良いダンディなリースが魅力的でたまりません。

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