ネタバレ 2015/02/18

【パーソン・オブ・インタレスト シーズン1第11~12話】のあらすじ【ネタバレ注意】

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%第11話:管理人

今回マシンがはじき出した社会保障番号は、とあるアパートの管理人である「アーネスト・トラスク」のものだった。 トラスクは、長い間アパートの管理人として生計を立てており、一見すると怪しそうなところは見当たらなかった。 しかし、以前は銃を売買する店に連絡を取っていた経歴もあり、リースらは彼が被害者ではなく、加害者となる可能性も考えられた。

負傷している車椅子状態のリースに代わって、今回はフィンチが現場に出ることになった。リースらはアパートに盗聴器をしかけ、トラスクの観察を開始した。すると、トラスクは同じアパートでコックを仕事としているリリー(女性)を盗聴し、ストーキングしていることが判明した。さらに、リリーは誰かに付きまとわれていることを電話で会話しており、緊迫感が漂っていた。

フィンチはトラスクがリリーの“ストーカー”であると確信し、彼がリリーを、あるいは彼女が付き合っている料理店主のリックを殺害する計画であると推理していた。一方で、フィンチはカーターとも接触していた。

彼女の真意を問いただし、同じバーに居合わせた男が、時期に凶悪事件に巻き込まれることを伝えた。半信半疑であったカーターはデレクを尾行してみると、彼が目立たぬようトレーナーのフードをかぶり、ある銀行の頭取を尾行していることがわかり、頭取を撃とうとしたデレクを間一髪で取り押さえた。

カーターとはぐれたフィンチはリリーの部屋にあった監視カメラのデータを解析していた。その結果、カメラを仕掛けたのがトラスクではなく、恋人と思われていたリックのほうであることがわかった。つまり、彼がリリーをストーキングしていたのだった。

そのことに気づいていたトラスクは彼女を守ろうとしていた。彼は被害者だったのだ。松葉づえのリースがリックを倒し、彼らはリリーを守ることに成功したのであった。

%第12話:弁護士

今回マシンが弾き出したのは、弁護士「アンドレア・グティエレス」の番号であった。彼女は現在、仮釈放中の薬物使用疑いで起訴された「テレンス」の弁護を担当していた。リースがしばらく彼女を見張っていると、彼女が襲われる場面に遭遇した。

男は取り逃してしまったが、落とした筋肉増強剤をカーターが調べた結果、売っているジムが特定できたことからリースは犯人の男を発見する。しかし、リースから追いかけられた男は車にはねられて死亡してしまった。

リースはその後犯人の男の保護観察官ドミニクを見張り始めたが、彼は仮釈放中の男たちから金を脅し取っていたため、リースによって通報され逮捕された。フィンチは、彼のパソコンから副業として証拠をねつ造し囚人たちを再収監に追い込む仕事をしていた。そして、リースらはドミニクがグティエレスに対して、新たな殺し屋を雇っていたことを突き止めた。

その殺し屋はウェンデルというドミニクが担当する囚人であった。調査の結果、ドミニクは再収監された囚人たちの子が里子に出される際の手当てを懐に入れていた。そして福祉局のある人物と組んでいることを確信した。その頃、グティエレスはテレンスから移送が決まったという報告を受け、協力者であった更生課のクリスを訪ねていた。

しかしグティエレスはクリスから銃を向けられる。彼がドミニクの協力者であった。クリスはリースが倒し、カーターによって逮捕された。そしてグティエレスもまた、テレンスの裁判で勝訴したのだった。事件は無事に解決し、グティエレスの命は守られた。しかし、リースには胸に引っ掛かるものがあった。フィンチのことであった。

リースが尾行すると、彼はウィルという若者と会い、親しそうに話していた。彼はフィンチの親友であったネイサンの息子だった。リースは子飼いのファスコにフィンチの尾行を命じるのだった。 

%感想

11話では最初はマシンがはじきだしたターゲットが、加害者か被害者かわかりません。この“マシン”というツールは実にうまい仕掛けですね。エピソードを膨らませてくれますし、いろいろなパターンのストーリー展開が可能です。12話の最後では、リースがフィンチを追跡し始めます。考えてみればリースの気持ちは大いにわかります。非常に社会性の高い仕事を任されながらも、当の依頼主の身元がさっぱりの状態では、それは疑心暗鬼にもなります。

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