ネタバレ 2015/02/17

【パーソン・オブ・インタレスト シーズン1第9~10話】のあらすじ【ネタバレ注意】

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%第9話:カーター刑事

今回マシンによってはじき出された社会保険番号のあるじは、なんとニューヨーク市警のカーター刑事だった。

リースとフィンチは、カーター刑事に関わる数多くの要注意人物の中から、ある少年を殺害した容疑者「ヘクター」、妻に暴力を振るう夫の「コバック」、そして「イライアス」の3名にターゲットを絞って動向監視を始めた。

リースはカーターを見張っているうちに、彼女には1人息子がいることをつかんだ。そして、彼女が犯罪を未然に防ぐため、警察署内で孤立しながら奮戦していることも同時に知った。自分と同じ活動をしていることに熱い気持ちを抱いたリースは、まずはじめに少年殺しの容疑者へクターが所有する倉庫を襲撃し、彼をわざと逃亡させた。

一方で、カーター刑事は、少年に少しでも報いるために、リースが忠告したにもかかわらず、それを無視して逃亡したヘクターを追った。そして見事彼を捕まえることに成功した。また、コバックの妻からカーターに助けを求める連絡が入ったため、彼女のもとに先回りしたリースがコバックを倒し、彼の妻の身を守った。イライアスの部下については、フィンチはファスコに探りを入れさせた。

警察組織の内部にも、イライアスの息のかかった人間が多数内通していた。そして、同時にカーターの暗殺計画が進んでいることをリースたちは突き止めた。夜中にカーターを追っていたリースであったが、途中で彼女を見失ってしまった。

そのすきにカーターは、裏で金を渡して情報を入手していた売人に不意を突かれ、拳銃で撃たれてしまう。売人の男がイライアスの刺客だったのだ。しかし、事前のリースの忠告を聞いていたカーターは、防弾チョッキを身にまとっていたため、命だけは助かった。

そんな彼女に対して、リースは「おまえは決して一人じゃない」と優しく語りかけるのであった。

%第10話:汚れた金

今回マシンは、なんと4人の番号を同時にはじき出した。4人の名は大学講師の「クレア」、ウェイターを勤める「マット」、美容院で働く「ウェンディ」、そして無職の「ポーラ」であった。

リースとフィンチは、仕事も年齢もバラバラの4人に共通点を見出すことができなかった。そして、リースは大学講師の「クレア」のもとを訪れたが、既に彼女は殺された後であった。そこで、残りの三人を、リース、フィンチ、ファスコがひとりずつ見張ることにした。しかしそのような中、二人目の犠牲者が出た。マットがフィンチの目の前で爆弾によって殺害されてしまった。

フィンチはその後の調査で、ウェンディ、マット、ポーラの3人が、数日前の深夜に全く同じ道路に居たことを突き止めた。さらにその場所でとある死亡事故が起きていた。事故で死亡したのは議員ハレンの息子のジェイミーであった。薬物反応が検出されたが、圧力によって情報が隠ぺいされていた。その頃、ファスコは事故現場の映像から、4人の男女が車からバックを持ち出す様子を見ていた。

さらに、別の車に乗った男が電話している映像も映っていた。一方リースは、ウェンディの母を訪ね、そこでウェンディとポーラを発見する。事情を聴こうとしたが、ちょうど尋ねてきた男と交戦し、二人は目の前から姿を消してしまった。リースは家の中を探ると、二人が実の姉妹であることを突き止めた。さらにフィンチの調べで経済的に困窮していた二人が、事故現場で金を盗んだことが判明した。

リースはウェンディに追いついてが、ちょうどその時にポーラが拉致されたとの電話がウェンディに入った。リースは待ち合わせ場所にひそかに近づき、犯人を倒して無事に二人を生還させた。しかしその直後CIAでかつての同僚であったスノーによって銃撃を受け腹部に傷を負ってしまった。フィンチはリースのもとに駆けつけ、カーターの助けもあって何とか逃げ出した二人であった。

%感想

9話ではなんとカーター刑事がターゲットとなってしまいます。このあたりは今後も複数の楽しみ方がありそうです。リースやフィンチがターゲットになることもあるかもしれません。最後は追い詰められますが、そこはさすがフィンチとリースです。常に1歩先回りして彼女を守ることに成功します。

10話は非常におもしろくてスカッとするストーリーですが、最後に無敵のはずのリースが銃弾に倒れます。さすがCIAといったところですが、そこに駆けつけるフィンチはかっこいいですね。日本のドラマでいうと「相棒」に近いので、どこか親近感がわきますね。

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