ネタバレ 2015/02/17

【ホームランド/HOMELANDシーズン2第5~6話】のあらすじ【ネタバレ注意】

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%第5話 尋問

CIAによって捕らえられたブロディは尋問を受けることになる。監視だけのはずだったがキャリーの独断で捕らえてしまったことにデイビッドはじめピーターは憤り、キャリーに家に帰るよう促すが、ソルは彼女に尋問をさせたいと言う。もちろんそれはキャリーの意向でもあった。

しかしその主張を遮りピーターが尋問に向かう。ブロディの嘘を引き出しつつ、自分の立てた仮説を語った。それは、まさにウォーカーとブロディが仕掛けた”ゲインズを撃ちパニックを起こしてウォールデンを殺すためパニックルームに向かわせ自爆する”というものだった。嘘をつきつつも動揺を隠せないブロディに、ピーターはあの犯行告白の映像を見せた。

家族はもちろん、ブロディ議員の突然の失踪にあわてふためく周囲の人間たち。デイビッドはブロディの所在を案ずる者に「議員は安全保障の問題で我々CIAに協力している。数日は戻れないだろう」と告げた。

アイサについて語り出すものの、爆弾を身につけていたことを否定し続けるブロディ。しびれを切らしブロディの手にナイフを突き立てるピーター。

彼に変わってブロディの前に立つキャリー。一緒にいたあの時間、自分はやっと居場所を見つけたと思ったと言うキャリーに彼は言った。何の気持ちもない、ただの遊びだったと。キャリーはカメラを切りブロディの手錠を外した。

ナジールは兵士を標的にしているのではなく、誰かの妻や子供達、多くの無実の人たちを標的にするモンスターだとキャリーは言う。そしてそれはデイナやクリス、ジェシカかもしれないのだと。

彼女は信じていた。彼の良心を。あのとき着ていたベストで自爆しなかったブロディを。

これから起こることの詳細はわからないが、ナジールは次の計画を画策していると言うブロディ。ロイヤとあの洋品店の店主の名を挙げた。

ソルから自宅に電話するように言われたブロディはジェシカと話す。今夜帰ると言ったものの、疲弊したブロディには立ち上がって歩くことすらままならない。床に横たわったまま動けないブロディにキャリーはCIAに協力すれば罪に問われることはないと告げる。

その頃フィンとデートしていたデイナ。護衛の車を振り切ったところで、人を轢いてしまう。戻って助けを呼ぼうとするデイナだったが、自分の親は副大統領なんだ、こんなことが知れたら人生メチャクチャになると言われその場から立ち去る。

キャリーに送られて自宅に帰ったブロディは、ジェシカにCIAに協力していて、安全保障の事案に関わっていると告げた。にわかに信じられない様子のジェシカ。そこへ帰宅したデイナ。もちろんひき逃げのことを話すわけにはいかない。

%第6話 名前のない脅威

ブロディの口から出たロイヤの監視を始めたキャリーたち。ロイヤと接触した男の行方を追うものの途中で見失ってしまう。

デイナはひき逃げをしてしまったことで眠れないまま夜を過ごしていた。フィンからは誰かが病院に連れて行ったはずだから大丈夫だと、又しても口外しないよう釘を刺される。

娘を学校に送り届けた後、ブロディはキャリーたちの元へ向かい、自分が知りうる情報を伝えた。洋品店の店主が死んだことを知り、自分たちのしていることが徒労に終わったということを知りピーターは激怒する。ロイヤの言った通り、CIAはあの洋品店を監視していたからだ。

その頃マイクとラウダーはウォーカーが殺害された現場にいた。軍で使用されている銃で殺されたことを知り、ますますブロディの関与を意識するようになる。

学校を抜け出して病院に向かったデイナ。自分たちが轢いてしまったあの女性のことが気になっていたのだ。思いがけず彼女の娘に会ったデイナは、母を思う娘の涙と助からないだろうという言葉にいたたまれなくなりその場を去った。

ピーターとガルベスはゲティスバーグにあるあの洋品店にいた。何か不審なものがあったら押収しろというピーターの指示のもと、店内の捜索を始める。

一方マイクはウォーカー殺害の真相を知りたいとデイビッドやソルに詰め寄るものの、これ以上の深入りをするなと言われてしまう。

キャリーはブロディを使ってロイヤを罠にかけようとする。店主が行方不明になって2週間が経つのに、今更あの店を調べているのはおかしいというロイヤ。

病院に行ったこと、自分たちが轢いてしまったあの女性は亡くなったことをフィンに告げるデイナ。こんなの間違ってるというデイナに、この件が明るみになれば自分の人生は終わりだと言い、フィンは激昂した。

ロイヤの言動が気にかかったキャリーは洋品店にいるピーターに電話をかける。キャリーには何か嫌な予感がするのだった。

キャリーの勘は当たった。何者かが洋品店を襲撃したのだ。襲ったのは、あの男。ロイヤと会っていたあの男とその仲間だった。突然のことになす術はなく、多くの捜査員が銃弾に倒れた。

ブロディ家のガレージで、銃と弾丸を見つけたマイク。弾丸のうちひとつは使われていた。マイクとラウダーの疑念は確信へと変わった。ウォーカーを殺したのはブロディだと言うマイクに、ジェシカは言う。彼女は信じていた。ブロディはCIAに協力しているのだと。

キャリーはブロディのオフィスに押しかけた。銃撃があったこと、何人もの捜査員が銃撃で亡くなったことを叫び、泣き崩れるキャリーだったが、ブロディはこのことを知らないようだった。

%感想

尋問でもなかなか口を割らず、嘘をつき通そうとしたブロディが、キャリーと話す中で絆されていく様がとてもリアルだった。二重スパイとなっているブロディが、どこまで本当のことを言っているのかは今から明らかになっていくことと思う。そして娘デイナの苦しむ姿はブロディと重なるところがあるような気がした。自分可愛さにひき逃げを隠し通そうとするフィンもまた、彼の父親と同じに見えた。そして、ウォーカー殺害について核心に迫っていくマイクとブロディ、そしてジェシカの複雑な関係にも注目。

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