ネタバレ 2015/02/16

【メンタリスト/THE MENTALISTシーズン1第21~22話】のあらすじ【ネタバレ注意】

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%第21話「ミス・レッド」

マリーナに停泊中のヨットで、マトリックス社の社長ジム・ガルブランドの遺体が見つかる。彼に犯罪歴はないが、違法取引の容疑で証取委の取り調べを受けていた。 ジムの兄は、弟の死で巨額の遺産を相続するが、彼にはアリバイがあり金にも執着はしていない。兄の話でジムは最近離婚したばかりで新しい恋人もいたとわかる。

ジムの共同経営者のリックは証取委の事でジムと揉めていたことは認めるが、仕事上では良きパートナーであり動悸はなかった。 ジムの新しい恋人で精神科医のブルックにもアリバイがある。風邪気味のリグズビーに処方箋を書いてやるが、その処方箋からジェーンは彼女がニセ医者だと見抜く。 チョーたちが駆け付けた時にはブルックはもう逃げた後だった。

調べによるとジムは離婚の資産隠しのための1000万ドルを所有しており、どこかに隠しているらしい。 元妻のキャスリンは、ジムの首にかけられたスポーツジムのロッカーのキーを思い出し、おそらく金はその中だと話す。 ブルックのカード記録から、ジェーンはブルックの計画を推理。先回りしてスポーツクラブに潜入し、案の定現れたブルックがロッカーの鍵を開けたところで逮捕する。 だがロッカーの中身は金ではなかった。

リックとの不倫が発覚したキャスリンも金を探していたが、彼女にもアリバイはある。 ジェーンはマトリックス社の保安部長で車椅子のスチュワートに話を聞きに行く。 ジムが隠し財産の保管場所の事で、スチュワートにアドバイスを求めた筈だとにらんだからだ。スチュワートは聞かれたことは認めたが、アドバイスはしていないと言う。

ジェーンはスチュワートにわざと鍵をちらつかせて見せ、何かを確かめるように鍵を下に落とした。 一方でジェーンはブルックにスチュワートが金のありかを知っていると吹き込み、彼女のバッグに発信器を忍ばせ、わざと鍵を目の前に置いて部屋を出る。ブルックを泳がせるためだ。

CBIを抜け出したブルックはスチュワートに銃を突きつけ、金の有かに案内させてくる。 ジェーンたちの予測通りそこは駅のロッカーだった。ブルックがロッカーの鍵を開け、大きなカバンを取り出した時、スチュワートが車椅子から立ち上がり、ブルックからカバンを奪い逃走した。スチュワートはブルック同様悪質な詐欺師だった。ジェーンは鍵を落とした時にそのことに気がついて、二人に罠を仕掛けたのだった。

スチュワートとブルックはすぐにチョーたちに取り押さえられ逮捕された。 美人女詐欺師は連行される間際、ジェーンの耳元で「またね」と呟いて行くのだった。

%第22話「血の結束」

森の中で近くの私設学校の生徒ジャスティンの死体が見つかる。 彼の足には追跡装置がつけられており、遺体の状況から殴られ生き埋めにされたとわかる。 校長のマクレーンは独自の経営理念を持った軍事かぶれの変人で、地元警察とは反目しあっていた。

マクレーンは生徒たちにCBIへの協力を促すが、言葉とは裏腹に自分たちの監視下以外では話すなと命令。ジェーンは反感を抱く。 彼の言葉を無視し、ジェーンは生徒たちに取り入って話を聞くと、森にはザカライヤという殺人鬼伝説があり、謎のZクルーと言う集団がいることがわかる。

生徒の荷物の中から謎の地図が見つかり、目印の家の前にはジャスティンの靴が落ちていた。住人のウィンストンは生徒たちにいつも悪戯されて困っていると言う。 ジャスティンが亡くなる前の日にも、生徒が来てペンキ爆弾を投げられていた。

ジェーンは生徒の一人からザカライヤ伝説の詳細を聞き出す。そしてZクルーと言うのは生徒たちが作った秘密クラブであることも。 そのメンバーの一人ブライアンは「キャシーが怪しい」と言う。ジャスティンはキャシーが好きだったが相手にされず、数日前には大喧嘩していたらしい。 マクレーンは何故かきっぱり否定するが、ジェーンはその事でマクレーンとキャシーが特別な関係であると見抜いてしまう。

折しもキャシーがいなくなり、地元警察やリズボンたちが探すが、ジェーンはマクレーンを待ち伏せして彼の車に乗っているキャシーを見つける。キャシーはマクレーンと肉体関係にあった。そのことをジャスティンに気づかれ脅されたマクレーンの犯行なのか。 だがキャシーは「ザカライヤに命令されたのだ」と恐怖に戦く。 生徒たちに浸透するザカライヤの迷信に、ジェーンは事件の真相を確信、いつものように一芝居打つことにする。

夜になり「聖なる儀式」と称し生徒を一堂に集めたジェーンは、まことしやかにザカライヤ伝説のその後を語り、「この森で悪事を働いた者はザカライヤに連れ去られる」と脅しをかける。 ジェーンの芝居にすっかり騙された生徒たちは、ジェーンが仕込んだリグズビーの協力でパニックになり、一人の少年が「自分が殺した」と自供する。少年の名はエリオット。ジェーンは彼が一番長くこの学校にいることや、ザカライヤ伝説を恐怖ではなく嘲っている様子から彼が犯人だと確信し罠にはめたのだった。

エリオットはザカライヤ伝説を逆手に取り、恐怖で生徒たちを操り、キャシーにマクレーンと関係させそのことをネタに彼をゆすり、学校中を意のままに操っていたのだった。 そのことをジャスティンに気づかれ、脅され馬鹿にされたため彼を殺害したのだ。 事件の解決を喜ぶジャスティンの両親に、ジェーンは労りの言葉をかけ立ち去るのだった。。

%感想

21話は魅力的な女詐欺師が登場する。ジェーンが彼女との対決を心底楽しんでいるような感じで面白い。いかさま師としての本領を発揮するシーンもありなかなか楽しめる。 22話は今まで謎だったチョーの過去が少し出てくる。ジェーンが被害者の親からの感謝をサラリとかわすスマートさが心憎い。あくまで粋なのである。

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