ネタバレ 2015/01/29

【メンタリスト/THE MENTALISTシーズン1第3~4話】のあらすじ【ネタバレ注意】

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%第3話 赤潮

サンタマルタのビーチで女子高生の溺死体が見つかる。
被害者クリスの頭部には傷、肺の水は汚水だったため殺人事件と判断された。
現場に向かったジェーンたちはクリスのサーフィン仲間で同級生のホープ、ウィン、アンディ、ダニーの4人から話を聞く。
捜査線上に「パパ」と呼ばれるロカビリーの好きな年配の彼氏や、フリッパーと言う見るからに不審な男が浮かんできた。
ジェーンはフリッパーに接近、だが彼は噂とは違いまともな男だという事がわかる。

そのフリッパーの証言から、クリスと最後に一緒にいたのはクリスの仲間たちだとわかり、リズボンとジェーンは再びクリスの仲間たちに逢いに行く。
4人はみんなで最後にいたのはダニーの父親の私有地のマンション建築現場で、酒を飲んでいたため黙っていたと言い、クリス一人残して帰った事、クリスは誰かを待っていた事などを話す。そして全員の複雑な関係も。
彼らはただのサーフィン仲間ではなくSEXも共有していた。

そんな時、ダニーの父親の工事現場で警備員のコンクリート詰めの死体が発見される。
現場に現れたダニーの父クルティックはカーステレオでロカビリーを聞いていた。
彼がクリスの「パパ」だと直感したジェーンはクルティックを連行するためにわざと彼を挑発して殴らせる。
だが有力な証拠もなく彼は釈放、ジェーンは次の手段としてホープたちにトリックを仕掛ける。彼らをビーチに呼び出して催眠術をかけ、何かを聞き出そうと言うのだ。

その結果ホープが「岬に立つダニーの父親が見える」と言いダニーは激怒。仲間の結束が壊れ始める。
翌日ジェーンの狙い通りまずはホープが、そして次々と仲間が自らの無実を証明するためにやって来る。実はジェーンは催眠術などかけていなかった。心理ゲームの答えから彼らが事件のカギを握ると知り、彼らの結束を乱そうとしたのだ。
互いに罪をなすりつけあう4人だが、次第に真実が露呈し始める。

事の真相は警備員に飲酒を見られダニーが殺害、隠ぺいを拒んだクリスをホープが殴り、皆で汚水に沈め殺害したのだった。
4人は逮捕されクルティックもクリスへの法定強姦で逮捕された。
リズボンは悲嘆にくれるクリスの父親に自分の父親の姿を重ね見て、力になるからと慰めるのだった。

%第4話 紅の涙

サンフランシスコの投資家J・サンズが自宅で殺された。
死体は隠し部屋から見つかり、室内は荒らされていた。
ジェーンはサンズが犯人の拷問を避け自ら隠し部屋に逃げ込み失血死したと断定する。
サンズの拷問の理由は、そして犯人は誰なのか。

翌日サンズの葬儀でジェーンはサンズの妻ジェニファーとサンズの弁護士ベネットの関係に違和感を感じジェニファーに接近していく。
ジェニファーはサンズが事業に失敗し家が破産状態であることや、多額の借金がある事を打ち明ける。
そして秘密主義の夫には隠し財産があったはずで、それが殺された理由だろうとも。
その金を探しい欲しいという。
CBIの調べでサンズにはマネーロンダリングで稼いだ1000万ドルの隠し財産があったとわかるが、その金は2週間前に引き出されていた。
さらにサンズには婚約者だと名乗る若い女アドリアーナがいて、1000万でダイヤを買いサンズの娘ジュリーも連れ一緒に逃げる手はずだったとわかる。

アドリアーナの証言でサンズに金の洗浄を頼んでいた犯人が見つかるが、その取り調べの最中にジェニファーから「ジュリーが誘拐された」と連絡が入り犯人は別人だとわかる。
金の受け渡し場所に現れたのはアドリアーナだった。
だがアドリアーナも犯人から「金を持ってこなければジュリーを殺す」と脅されていたのだ。
携帯の発信元から犯人の隠れ家を見つけた警察が踏み込むと、そこにはジュリーと銃を持ったベネットがいて、打ち合いの末ベネットは意識不明の重傷を負う。

状況的にジェニファーかアドリアーナのどちらかがベネットの共犯だという事は明白、ジェーンの案でベネットの意識が回復寸前だとニセの情報を二人に与え動きを見守る。
動いたのはジェニファーだった。ジェニファーはジェーンのヒントで自宅の子供部屋にダイヤがあると察し、娘を放り出して自宅に戻って来た。
おもちゃ箱をひっくり返しながらダイヤを探すジェニファーに、先回りしていたジェーンは「ベネットが自白した」と嘘を吐き自供を促す。

ジェニファーは夫からも娘からも真に愛されていない事実に傷つき、さらに隠し財産で愛人と逃げようとしていた夫への復讐心から拷問し、ベネットと共謀してその金を奪おうとしたのだった。ダイヤは子供部屋のシャンデリアに隠されていた。
ジェニファーは無事逮捕されCBIのメンバーの中に安堵の空気が流れるのだった。

%感想

今回の二話はともにレッド・ジョン絡みではなかったため、比較的楽な気分で鑑賞できた。
相変わらず独自の捜査法で容疑者に接近していくジェーンに見ていてハラハラさせられる事も。美人に言い寄られても動じない姿勢にジェーンのシビアさが伺える。この二話ではジェーン以外の主要人物の背景も少しづつ明らかになって行く。父親との確執があるリズボンやヴァンペルトに密かに想いを寄せるリグズビー。惹きこまれるドラマは脇役の魅力が欠かせない。脇を固めるキャラたちの今後も楽しみだ。

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