ネタバレ 2015/02/13

【メンタリスト/THE MENTALISTシーズン1第13~14話】のあらすじ【ネタバレ注意】

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%第13話 「血塗られた絵画」

石油王ケイドの社長室で娘婿のハリーの死体が見つかり、5000万ドルの絵画が盗まれた。

警備主任のフランクが情事のため防犯カメラを切っていた間の犯行らしい。 犯人は事前に防犯カメラが切られている事を知っていた人物だが、会社中の人間がそのことを知っていた。またハリーはなぜ夜中に社長室にいたのか。ハリーが犯罪にかかわっていたのか。

盗まれた絵画「モロ」は、ケイドとロシアの石油王で実態はマフィアのアーロフが競り合っていた名画。競り落としたのはケイドのコレクションの買い付け担当のキャスリン。 ジェーンたちの調べで、ハリーが一か月前ある会社に2万ドル支払っていたことがわかり、ジェーンは捜査に向かう。

そこでジェーンはモロの贋作を見つける。作者のウォレスはハリーに贋作を2枚描くよう頼まれたと話す。 ケイドが航海から戻り、贋作を依頼したのはケイドだったとわかった。ケイドは盗まれたのは贋作で本物は金庫の中と落ち着いているが、調べると残されたのは贋作のほうだった。

やはりハリーが盗み、仲間割れで殺されたのか。だとしたら本物はいったいどこに。

折しもアーロフが国内にいるとわかるが彼は外交特権で捜査できない。 ジェーンはリズボンには内緒で、チョーたちを連れて勝手に捜査に乗り出す。 ジェーンの推理通り、アーロフは絵を持っていた。打ち合わせ通りチョーたちに騒動を起こさせ、その隙にジェーンはアーロフから絵を取り返す。

ケイドはライバルの鼻を明かせたと大喜びだが、ジェーンは夫を亡くし悲しむ娘の前でよくもそんな無神経な態度が出来るなとケイドを責め、その絵を暖炉に放り込む。 激怒するケイドをよそに、キャスリンは平然としていた。

ジェーンは「絵画が人生のすべてのはずなのにどうして」と詰問。うろたえるキャスリンに、さらにジェーンは「贋作と知っていたからだろう」と告げる。 キャスリンは本物を持つ資格はない金持ちだけが本物を持つことができる事に憤り、ハリーの過去の犯罪をネタに彼を揺すり加担させ、自分が本物を持ち去っていた。 またアーロフも彼女に騙されていたのだった。

事件が解決し、ジェーンは贋作の一枚をCBIの壁に飾るが、果たしてそれは本物か偽物か。 首をひねるリグズビーたちに、ジェーンはにんまりとほくそ笑むのだった。

%第14話 「真紅の情熱」

高級スパで宿泊客のクレアが殺された。ジェーンは現場の状況からクレアは不倫していて愛人は怪我をして逃亡中、また殺したのは愛人ではなく外部からの侵入者だとわかる。 血痕をたどって行くと、別の女とベッドにいるクレアの愛人フリックが見つかった。

フリックは自称「くどき屋」で多くのリッチな女性をナンパしては関係を持っていた。だが確かに変な男だが犯人の確証はない。 クレアの夫ウォルコットの話から、最近クレアの宝石を盗み、解雇された女がいる事がわかった。その女ナタリーは、事件直前のクレアとフリックの不倫現場を写したカメラを所持していたが、それはクレアをゆするために撮っただけで、ナタリーは支配的なウォルコットに注目するように言う。

ジェーンは犯行現場に戻り、部屋の様子を確認。食事していたフリックがウェイトレスのケイティと過去に関係があったと見抜く。そして事件当夜、ベランダのドアが閉まっていたことを確認。

CBIでは過去にフリックと関係があった女性たちを呼び話を聞いていたが、誰もがフリックを恨む様子はなく、容疑者を特定することは出来なかった。 妻の浮気を知っていたと思われるウォルコットにも確固たる確証はなかったが、ウォルコット名義の銀行口座からクレアが内緒で20万ドルの小切手をフリッツに宛て引き出したことを知っていたとわかり、一気にウォルコットに嫌疑がかかる。 だがウォルコットは、妻とは離婚するつもりでいたので浮気はむしろ好都合だと言い、殺人の動機には結びつかない。

ジェーンは一計を案じ、チョーに一芝居打たせることにする。 チョーを女たらしに仕立て上げ、フリックの前でケイティを誘惑させるのだ。その様子を隠しカメラで見守るジェーンたちの前で動きがあった。 チョーとケイティの部屋に侵入してきたのは支配人のケビィンだった。 ケビィンは密かにケイテイを愛していて、そのケイティを裏切ったフリックが許せなかったのだ。

ジェーンは事件現場のドアが中からしかあかない構造だと知り、犯人が合鍵で入り口ドアから入ったと推理、犯人は合鍵を持つ従業員だと確信していたのだった。 事件後、ジェーンはフリックに「いい加減目を覚ませ」と発破をかけ、互いに思いあっているケイティのもとに行かせるのだった。

%感想

全23話の折り返し地点で、多少中だるみが否めない感はあるものの、言いかえれば作品の安定感が確立したという事で、今回もジェーンの独特の操作方法と鮮やかな心理操作で楽しめた。ヴァンペルトが強固にジェーンとの恋仲説を否定したところは、彼女にとってはジェーンはそんなに魅力がないのかと疑問に思った。チョーの堅物さ加減やリグズビーへの恋愛指南「セックスマシン」発言にかなり笑ってしまった。

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