ネタバレ 2015/02/13

【メンタリスト/THE MENTALISTシーズン1第9~10話】のあらすじ【ネタバレ注意】

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%第9話 「真っ赤な炎」

マルケサの農場で放火による殺人が発生。被害者は農場主のガルシア。 ジェーンたちは妻のスーザンや娘のマディから話を聞いているうち、地元警官のピラーとスーザンが不倫関係だとわかる。ガルシアとピラーは同じ軍隊にいた仲間だった。

住民の話から、3年前ガルシアたちと同じ部隊だったディブがやはり放火で殺されていたと知り、そのことを秘密にしていたピラーに疑いの目が向けられる。 だがその頃ピラーの家が放火され、ピラーは意識不明の重体になる。ピラーは睡眠薬を飲まされていた。

ガルシア、ピラー両犯行現場から犯人はかなりの知能犯だと推測された。 実はガルシア、ピラー、ディブともう一人ベン・マチャトの4人は共同で不動産会社を経営しており、家のないディブのために3人で出資して小さな土地を買い与えていた。 その土地はディブが亡くなった後会社名義となり、今はトミーという知的障害の青年が管理していた。

トミーを訪ねたジェーンたちはその土地から地下水が湧いている事を知り、今回の事件にはその土地問題が絡んでいると突き止める。 共同経営者の最後の一人マチャトは、チョーたちの訪問に過剰に反応し発砲。ジェーンは土地の所有者のディブを3人で共謀し殺害しただろうと追及する。そしてマチャトに「ディブに復讐されるだろう」と脅しをかける。

その夜、マチャトは納屋でディブだと名乗る不気味な仮面の男に殺されそうになり、思わず「悪かった」と罪を告白。だがそれはジェーンで、マチャトの告白をテープに録るための芝居だった。

その時納屋に火が放たれ、燃え広がる炎に追い詰められるジェーンとマチャト。命からがら納屋から逃げ出した時、物陰に潜んでいたトミーが発見される。 トミーの取り調べが始まるが、まともに受け答えも出来ない。その彼にあんな手の込んだ犯罪が出来るはずないと思われたが、ジェーンはトミーに「本当の自分を出せ」と言い、トミーの家にあった「白鯨」の本を差し出す。

実はトミーは生きる知恵として知的障害のふりをしていたのだ。 トミーは唯一の友人のディブを、土地目当てで殺したガルシアたち3人へ復讐していたのだった。 マディは父を殺したトミーに「復讐してやる」と言うが、自らも復讐に燃えるジェーンは「復讐は愚かだ」と静かに諭すのだった。

%第10話 「赤レンガの虚栄」

大学内で著名な学者ネルソンが毒殺された。彼の同僚で元妻のソフィはジェーンに調査を依頼する。リズボンはソフィとジェーンの関係を疑問に思うが、ジェーンは何も話そうとしない。

ソフィはネルソン殺害の直前に口論していた事や、現場から足早に立ち去ったことなどから容疑者として取り調べを受けていた。 さらに彼女はネルソンから接近禁止命令を受けるなど、離婚後も彼に執着していた様子だ。

だがネルソンは動物愛護団体からも恨まれており、容疑者はソフィーだけではないとわかる。 実はソフィはジェーンが妻子を殺された時に罹った主治医だった。そのことをジェーンから打ち明けられ、リズボンはジェーンに深く同情する。 ネルソンたちの研究は人の心の善悪を操作すると言う画期的なもので、研究所所長のストゥッツァーは動物愛護団体からの脅迫は日常的なものだとして、警護を拒否する。

捜査の末、動物愛護団体の容疑者を確保するが、彼はネルソンたちを恨んではいるが今回の事件とは無関係だった。 ネルソンの妻に話を聞きに行ったジェーンたちは、ネルソンが支配的な性格であった事や、事件前夜「ロージー」という名の女性と口論していたと聞く。 ジェーンは直感で、研究所で逢った助手のケリーがネルソンの愛人だったと気づくが、ケリーは「許して」とメモを残し自殺していた。

愛憎のもつれの犯行なのかと思われたが、ジェーンは「ロージー」とは研究結果の捏造に利用されたサルの名前だと突き止め、ソフィーに「研究は偽りだろう」と詰め寄る。 ソフィーは事実を認め、一年以上成果を捏造していたと告白。理由は見栄と欲、そして敬愛するストゥッツァーのためだった。

ジェーンの推理では、ネルソンはその事を暴露しようとして殺されたというものだった。 捏造は認めたがソフィーは殺人への関与は否定。ジェーンは一芝居打つことにする。

カマにかけるのはストゥッツァーとスターン学長の二人。果たして、ジェーンの芝居にひっかかったのはスターンだった。スターンは大学を守るため、事実を暴露しようとしたネルソンと、彼からその話を聞いたケリーを殺害したのだった。結局その実験は失敗に終わった。

事件が解決し、ジェーンはソフィーにキスし「もう二度と逢わない」と告げるのだった。

%感想

いきなりジェーンが読唇術に長けている事を証明するゲームから始まる第9話。リグズビーやチョー、ヴァンペルトの性格も少しづつ現れてきて、彼らへの感情移入が出来るようになってきた。10話ではジェーンが過去の事件にどんなに心を病んだかがよくわかる。ソフィーへのキスにリズボンはちょっぴり嫉妬したのだろうか。二人の進展を希望する視聴者としては今後に期待が持てるワンシーンだった。

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