ネタバレ 2015/02/13

【メンタリスト/THE MENTALISTシーズン1第7~8話】のあらすじ【ネタバレ注意】

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%第7話 「朱をそそぐ」

富豪の未亡人ローズマリーが車ではねられて死亡した。 ジェーンたちが現場を検証していると、「死の直前に一緒にいた」と言う自称霊能者クリスティーナが現れ、ローズマリーの亡夫の助言で死の危険を教えていたと言う。

そういう詐欺師を良く知っているジェーンはクリスティーナに懐疑と侮蔑の目を向ける。 高額のカウンセリング費用や死者の魂の話などいかにも胡散臭く、リズボンたちもクリスティーナには懐疑的だった。

ローズマリー宅に同居中の恋人で写真家のジェレミーは、ローズマリーの息子で行方不明のトラビィスは問題児でローズマリーを悩ませていたと言うが、ジェーンは家の様子からトラヴィスの問題行動の原因はジェレミーだと断言する。

死の直前、ローズマリーは遺産相続人にジェレミーを加え、息子のトラビィスを存続人から外そうとしていた。この事実から二人ともに動機がある事がわかる。 一方ローズマリーの娘クララは暴力的なジェレミーが怪しいと言う。まずは行方不明のトラヴィスを呼び出すため、ジェーンは心理操作でトラヴィスを呼び出すことに成功する。

トラヴィスはジェーンの言う通り、ジェレミーに反発して家を出たが本当は母親を守りたかったと言う。 そんな時クリスティーナがローズマリーの遺産相続人であることが発覚する。一気に彼女に疑惑の目が向けられる中、クリスティーナは霊視でローズマリーをはねた車が貯水池にあると告げる。予言通り車が見つかり、車の名義はローズマリーでトラヴィスが使っていたものだとわかった。

だが車の中からジェレミーのものとみられる手袋が見つかり、トラヴィス、ジェレミー、クリスティーナへの容疑が深まって行く。 ジェーンは一計を案じ、遺言書の公開時にクリスティーナに降霊会をさせ、容疑者たちの様子を見ようと言いだす。

事前にトリックを仕掛け、降霊会が始まる。そのトリックにかかったのはクララだった。クララは父の死後自暴自棄になったローズマリーに助言をしようとしたが、取り合ってもらえず、カッとなって殺害してしまったのだ。ジェーンは実は最初からクララが犯人だと直感していた。

事件解決後、クリスティーナはジェーンに「貴方の娘さんは怖い思いはせず亡くなったと奥さんが言っている」と伝え、ジェーンは初めて救われた思いで涙するのだった。

%第8話 「赤信号」

モーテルで殺人事件が発生。第一発見者は地元警官のサム・ブレイクリー巡査で、被害者は地元の麻薬犯罪者のパーセルとその恋人のパトリス。 パーセルは大物麻薬犯罪者キャリスについて近々証言することになっていた。 地元警察とジェーンたちCBIは合同捜査を開始するが、サムの父親で地元警察刑事のブレイクリーとプレシアードはCBIに非協力的だった。

証言を阻止するためのキャリスの犯行、と言うブレイクリーたちに対し、ジェーンたちは状況から見てパトリス絡みだと推測する。 駐車場に停めてあったパトリスの車からはパトリスの赤ん坊のケィティが保護される。

パトリスの同居人はパトリスには金持ちの愛人がいたはずだと証言。また麻薬所持で捕まったが起訴はされなかったという。 重要参考人としてキャリスが連行されるが、今回の犯行とは無関係のようだった。 ジェーンはやはりパトリスを狙った事件だと断定。パトリスの謎の愛人は、同居人が覚えていた特徴からプレシアードではないかと疑いを持つ。

プレシアードは犯行時はブレイクリー宅にいて、パトリスとは客として寝ていたと証言。だがジェーンは嘘だと見抜く。 ブレイクリーの妻のキャサリンはプレシアードのアリバイを事実と認めるが、プレシアードは不能だと証言。彼が夫のブレイクリーを庇っていると直感する。

帰宅したブレイクリーは妻とサムの様子から経緯を察し、そばにいたジェーンを殴って連行された。 ブレイクリーはパトリスに金を渡していたと認めるがそれ以上の事は何も言わない。 ジェーンは今までの状況から犯人の目星をつけ、ある作戦を実行する。

そのターゲットはサムだった。サムにキャリスの雇った殺し屋が真犯人を知っていて、釈放と引き換えに今夜取引するとのウソの情報を教える。 サムは見事罠にかかり、取引現場に現たところをリズボンたちに逮捕された。 事件の真相は、父の浮気を知ったサムは日ごろ厳格な父の不実さに逆上、浮気現場に踏み込むつもりがキャリスの手下と勘違いされ銃を向けられたため止む無く発砲したのだった。

だがブレイクリーは浮気していたのではなく、パトリスは隠し子だったのだ。 後日、重い空気が流れるブレイクリー宅に、ジェーンはパトリスの忘れ形見ケィティを連れて行くのだった。

%感想

今回は何といってもクリスティーナ・フライの登場だろう。今後の重要なキーパーソンとなって行く彼女の登場で、ジェーンはこれから過去の自分と何度も対峙させられるようになる。ラストでその彼女の証言に涙するシーンでは胸が打たれた。 事件現場の地元警察とCBIとの小競り合い話はちょくちょく出てくるが、今回も見ていて気分が悪くなってしまった。それにしてもジェーンは事件解決のために身を犠牲にしすぎではないだろうか。。。

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