ネタバレ 2015/04/13

【フリンジ/FRINGEシーズン1第19~20話】のあらすじ【ネタバレ注意】

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%第19話 パイロキネシス

若い女性から突然炎が上がる。瞬く間に女性が真っ黒に焼かれ死亡してしまった。ラボでは博士がZFTのマニュフェストを見ていた。よく見てみると文章の「y」のスペルの字体がラボにあるタイプライターのものと同じものだと知り、ウィリアム・ベルはこの場所でマニュフェストを作成したのだと知る。そしてそれをピーターに伝えた。まら博士はなくなっている文章もこのラボにあるはずだと考えていた。

オリビアは女性が発火した現場に到着。なぜかオリビアは幻覚を見ているようで、死体が2体並んでいるように見えていた。博士は人間の自然発火だという。その頃、ブロイズはニーナに会っていた。ウィリアム・ベルがテロの手引きをしている証拠があると言うが、ニーナは敵ではないと断言する。オリビアがブロイズのオフィスへ行くとまたしても幻覚を見てしまう。ハリス捜査官は未だにオリビアに手を引くように言うが、ブロイズは証拠を探せと指示をだし捜査を進める。焼け焦げた遺体の身元はスーザン・プラットという女性だと判明。更にスーザンはアイザック・ウィンターズという男から何らかの実験をされていたことも判明した。

オリビアがスーザンの自宅へ行くと、バスルームも焼け焦げた跡が残っていた。博士はこの自然発火の現象を「パイロキネシス」だと断定。パイロキネシスとは超能力で発火を起こすものだと説明する博士。その能力をコントロールできず彼女は自分で自分を燃やしてしまったようだ。オリビアはまた幻覚を見る。街が大火災となり大パニックを起こしていた。オリビアは不安になり度重なる幻覚の件を博士に相談する。博士はそれをデジャブの様なものだがコーテキシファンの影響もあるだろうと言った。

捜査を進めていくとスーザンと同じような死に方をした者がいた。それについて情報を集めているHPがあった。そのHPの製作者に話を聞く。その人物は、ウィリアム・ベルが海外で実験を行っているという。オリビアは何度も見る玄関には意味があるのではと考えていた。見た幻覚が偶然だとは思えなかった。そして、自分が見た幻覚に見落としがあったのではと考えた。ハリス捜査官はそんなオリビアを不審に思い精神鑑定を受けろと進める。そんな中オリビアはオフィスでまたしても幻覚を見る。その幻覚により、自然発火により燃えてしまったのは双子だと判明した。調べるとその双子の内一人は11年前に失踪したナンシーという少女だったことが判明。

オリビアがナンシーを訪ねようとするが、一足早くアイザックが彼女を訪ねていた。オリビア達がついたころにはもぬけの殻。ナンシーは連れ去られてしまった。家の窓ガラスが溶けていた。ピーターがそのガラスを丸く刳り貫き始めた。ピーター曰く、ガラスが溶けた際の音波がによってその時の状態が分かるかも知れないと言い出す。刳り貫いたガラスの痕を元に音波を取り込む。再生するとなんと誰かの話し声が聞こえてきたのだ。それはアイザックの声だった。電話で話しているようだが、その相手はハリス捜査官だと判明。チームはハリスを尾行した。ハリスは倉庫へと入っていく。チームをそれを追い倉庫へ突入した。倉庫の中ではナンシーに実験をする間際だった。

オリビアは別の部屋から事件についてのファイルと写真を発見する。侵入したことに気付かれ倉庫内では銃撃戦となる。オリビアがナンシーを助けに行くが、その部屋にオリビアも一緒に閉じ込められてしまう。その時、ナンシーが実験のせいで覚醒し始めてしまった。オリビアは自分の力で自分自身を殺してしまわぬよう、懸命にナンシーに力をコントロールするように訴えた。少しずつ力をコントロールし始めたナンシーは部屋の外にいるハリス捜査官を発火したのだった。 オリビアは博士に問い詰めた。幼いころ、博士とウィリアム・ベルはいったい自分に何をしたのかを。博士は涙ながらに申し訳なかったと謝罪するが、何のためにしたのかは思い出せないと言う。しかし、恐ろしい何かのために力を与えたかったのだと言う。

ニーナはブロイズを訪ねていた。その手には監視人が写った写真。ラボでは博士がZFTのオリジナルマニュフェストを見つけていた。子供たちは我々の力であり、将来我々を守ってもらえるよう育てなければならないとアストリッドに言う。しかし、顔を上げるとそこにいたのはアストリッドではなく監視人の姿だった。監視人は言う。「出かける時間だ。」と。博士は何も言わず監視人の後へ続いた。そしてニーナが自宅へ帰宅するが何者かに撃たれてしまった。

%第20話 もうひとつの世界

19話の続きから。自宅前で撃たれてしまったニーナは病院へ搬送されていた。撃ったのはデビッドだと判明。それを聞くとニーナはすぐにオリビアを呼び寄せた。ニーナはオリビアに自分の知る全てを話し始めた。ウィリアム・ベルはZFTとは何ら関係はないこと。デビッドはマッシグダイナミック社創設当初の社員であり、ウィリアム・ベルを崇拝していたこと。デビッドが犯したこれまでの殺人や犯罪は全て自分の力を見せつけて崇拝するウィリアム・ベルに自分の存在を認めてもらう為に行ったこと。これらを話した後、ニーナはオリビアにデビットを止めて欲しいと頼むのだった。そうすればオリビアにウィリアム・ベルを会わせる約束をする。

ニーナは胸に埋め込まれた装置が防弾の役目をし命は助かったのだった。しかし、機械になっている腕からエネルギー電池が盗まれたという。その頃、博士は監視人と墓地にいた。その後、ビーチへ。そこで監視人はおもむろにコインを取りだした。そして何を探せばいいか分かるな?と博士に言ったきり自分はその場を去ってしまった。残された博士はビーチの前にある別荘に入った。ニーナとブロイズは博士を訪ねてラボに来るがもちろん博士はいなかった。別荘にいることをニーナが突き止めると、ピーターが迎えに行く。この時ニーナはウィリアム・ベルがいるのはこの世界ではないと不可思議なことを呟くのだった。

同じ時、オリビアとチャーリーはトラックの事故が起きた現場にいた。目撃者に話を聞くと陽炎のようなものが現れたかと思うと、突然その中からトラックが現れたのだと言う。オリビア達がトラックについて調べるが、そのトラックには車両登録もシリアルナンバーもなかった。存在しなかったのだ。現実的ではないがトラックはまるで別の世界から来たようだった。別荘ではピーターが博士を見つけていた。しかし博士は探し物が思い出せず苛立ちを隠せない。ピーターが懐かしく思いながら昔の思い出話を始める。博士も懐かしんでいた。その時博士は昔、ピーターにクジラ型のパンケーキを焼いてあげたことを思い出す。

そしてついに探し物を思い出したのだ。一方、とあるグラウンドでは陽炎が現れた。ボールを追っていた少年に陽炎がぶつかると、少年の体は半分に引きちぎれてしまった。オリビアはこの陽炎現象が起きた2つの事件の共通点を探すため、今まで起こった事件の場所に印をつけていた。博士は探し物を探すのに必死。アルミの箱を見つけた。その上には、昔ピーターが気に入っていたコインが置かれていた。博士は様々なことを思い出し始めた。ウィリアム・ベルと共に実験を行っていた頃LSDから見た世界は、自分がいる世界とは別のものだと気が付いた。そしてコーテキシファンにより長い間その別の世界に行けることも分かった。

博士はウィリアム・ベルがと共にその世界への入り口を作り蓋をしたのだった。その頃、オリビアは印をつけたことにより共通点が分かり始めていた。そこはソフトスポットと呼ばれる別の世界の入り口だった。そしてレイデンレイクと判明した。 レイデンレイクに最初に辿り着いたのはデビット達であった。そして準備を始める。少し遅れて博士らも到着。博士たちは入り口を塞ぐための装置をピーターに渡した。オリビア率いるFBI捜査官達も到着するが、先に着いていたデビット達に見つかりたちまち銃撃戦となる。そんな事をしているうちにも別の世界の入り口が開き始めていた。デビットは急いで中へ入ろうとする。オリビアはそれを阻止するために、発砲するが弾は瞬間移動の要領ですり抜けてしまった。しかし、ピーターが間に合いデビットの阻止に成功。デビットは半分に切り裂かれてしまった。これにより無事、デビットを阻止することが出来たのだった。

ピーターが博士の元へ戻るが姿はない。そこには博士からピーター宛の手紙が置いてあった。博士は墓地に足を運ぶ。博士が足を止めた先はピーターの墓だった。墓石には1978-1985と書かれていた。ニーナは約束通り、ウィリアム・ベルに会わせるべくオリビアを呼び出していた。しかしどれだけ待ってもニーナは現れない。エレベーターに乗り込み下の階へ降りようとしていた時、突然陽炎が現れた。エレベーターが止まり扉が開かれる。オリビアはそのまま進む。そこに待っていたのはウィリアム・ベル本人であった。

%感想

第19話の人間の自然発火。ついに超能力まで科学で証明してしまった。そしてやっと行動に移した監視人。しかし博士を別荘へ導いただけで未だに招待は不明である。 第20話ではデビットの阻止に成功する。しかし、さらに謎は深まる。ピーターはすでに死んでいるのか?博士とオリビアの関係も結局は未だにはっきりしないままだった。そしてウィリアム・ベルの存在。彼はオリビアの味方か敵か。博士はどこへ行ってしまうのか?シーズン2では不明点が多かった部分が明るみになるのかが見ものだ。そしてさらに不可思議で、想像を絶する事件がオリビア達を待ち受けていることだろう。

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