ネタバレ 2015/04/13

【SUITS/スーツシーズン1第11~12話】のあらすじ【ネタバレ注意】

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%第11話「罪の代償」

とあるパーティー会場にいるジェシカとルイス。ジェシカは、友達のトーリという女性をハーヴィーに紹介する。トーリは、大手会計事務所の社長で、ピアソン・ハードマンも担当している。自分の会社の中に、裏切り者がいて、解雇通告をしたいから手伝って欲しいとのことだった。

その頃、マイクは部屋でジェニーとラブラブ中。ハーバードの交流会の招待状を見て、行くの?と聞くジェニーに対し、行く気はないと返事をするマイク。そのとき、ハーヴィーからの電話で、マイクはオフィスへ急ぐ。

トーリの案件をマイクにも手伝ってもらうため、ハーヴィーは自体を説明する。トーリは、会社の優秀な会計士であるスタンを解雇しようとしている。解雇の理由は、経歴詐称。スタンは、会計士の資格を持っていなかったのだ。それを聞いて、他人事ではないマイクは顔色が変わる…。

朝までかかり、スタンについて調べるマイク。オフィスで徹夜したため、ジェニーがスーツをオフィスへ運びに来た。だが、アポが無いため、中に入れない。そこにやってきたレイチェル。以前、模擬裁判で顔を合わせていたレイチェルに、マイクのスーツを託すジェニー。2人が付き合っていることを知り、顔色がにごるレイチェル。

スタンがハーヴィーのもとへ到着。解雇通告の話を始めると、成績は優秀だと反論を始める。だが、経歴詐称については認める。それなら、解雇通告の書類にサインをするしかない。9年間バレなかっただけマシだ。というハーヴィーに対し、調査は5年前のものだ。と、マイクが一言漏らす…。トーリは5年前からスタンのことを聞いていたのだ。そのことに驚くスタンとハーヴィー。尚更、サインは出来ないと、スタンはその場から立ち去ってしまう。

機密情報を本人に見せてしまうという失態を起こしたマイクは、このことをジェシカに問題視される。必死にかばうハーヴィーだが、今日中にスタンにサインをさせるようにと怒りを露にするジェシカ。 マイクは、スタンに自分を重ね合わせ、肩を持とうとしているようだった。ハーヴィーは、ここで働き続けたかったら私情を挟むなと通告するも…。マイクは、調査後、5年間黙り続けていたトーリを怪しく思い、トーリを調べ始める。

スタンの居所を掴んだハーヴィー。半ば脅し文句で解雇書類にサインをさせることに成功。ハーヴィーは、サインこそさせたものの、ジェシカにトーリが怪しいことを伝える。友達であるトーリを疑うなとこの件から手を引くように促すジェシカ。

自宅で調べ者に追われるマイク。そこにジェニーがやってくる。ジェニーはなぜ連絡をくれないのかと問うも、 忙しいマイクを見て、状況を聞く。マイクは、トーリのことを調べているが情報が得られないと嘆く。ジェニーの助言で、ハーバードの交流会で情報を集めることに。

ハーバードクラブ会場。マイクは、誰も知り合いがいない状況で、ばれてしまうのではないかとビクビクしていた。そこにルイスが現れ、ジェニーを紹介する。ジェニーは、機転を利かし、トーリの会社の事務所のIDを盗む。情報は自分から動いたほうが早い。と、交流会を後にする2人。

見事会社に忍び込んだマイクだが、運悪く警備員に見つかってしまう。朝方マイクを迎えに来るハーヴィー。警備員は、マイクを理由にハーヴィーから金をせびる。ハーヴィーは、警備員の裏を取っていた。私生活の悪行を理由に警備員を脅し、息子のサッカー団体に寄付しろ。と、最終的に警備員に金を渡し、マイクを救出する。 マイクは盗み見た資料の中に、トーリは不正にいくつものシェルフカンパニーを所有していることが判明した。ピアソン・ハードマンもトーリに不正に金を騙し取られていたのであった。それを知ったジェシカは、ハーヴィーと協力し、トーリを訴えることを決める。

マイクは、パソコンの前で頭を悩ませていた。そこにレイチェルがやってくる。マイクは、自分が盗み見た書類を開示させる方法を探っていたのだった。レイチェルは、開示させなくても、あなたの中に書類は存在している。私がタイプするから全文を言って!と協力してくれることに…。脅威のマイクの記憶力に「あなたってすごい。」と言うレイチェルに対し、「君もすごいよ。」とマイク。そして2人はキスをする。その様子を遠くから見ていたルイス。

トーリはオフィスにやってくる。ジェシカは、証拠を突きつけ、トーリの悪行を暴く。スタンは晴れて復職かと思われたが、資格の無いものを雇っていた会社の経営は傾き始めている。スタンは上乗せされた退職金と共に、一からやり直す人生。それを見て、他人事とは思えない様子のマイク。 ジェニーがマイクをオフィスに迎えに来る。ルイスは、もっと頻繁に迎えに来たほうがいい。と意味深な言葉を残す…。

%第12話「ルールの遵守」

ハーヴィーとマイクが待ち合わせ、目的の場所に向かう途中、ある男が声をかけてくる。ハーヴィーの恩師、キャメロンだった。キャメロンはハーヴィーを食事に誘った。ハーヴィーは乗り気じゃない様子…。 マイクは、レイチェルと気まずそう。話を無理やり変えるように、ハーヴィーが元検事だと知っていたか聞くマイク。レイチェルは知らなかった様子。オフィスの経歴にも情報は無い。隠したかった理由があるのだと勘付くマイク。

ジェニーは、ルイスの意味深な一言により、マイクとレイチェルの仲を疑っている様子。レイチェルとのダブルデートを希望してきた。最初は断るマイクだが、ジェニーの押しに負けてしまった。マイクはダブルデートのことをレイチェルに話す。当然嫌がるレイチェルだが、マイクの懇願でダブルデートを行うことに…。 ジェシカのオフィス。ハーヴィーとルイスが集められる。今回、顧客のオーナーが亡くなり、娘2人に残した遺産を公平に分けて欲しいとのこと。だが、その姉妹は以前から不仲であり、1人ずつ弁護士をつけて話をするようにと命じられたのであった。

ハーヴィーは妹を担当。おっとりした見た目で、父の会社である新聞社を1社欲しいという希望だった。 ルイスは姉を担当。強気な性格のようで、1円も渡したくないと言っており、新聞社も売るつもりの様子だった。 ハーヴィーは、キャメロンとの食事に向かう。その途中、司法長官の元で働くアレクサンドラに出くわす。アレクサンドラは、キャメロンが、自分の裁判で、自分が有利になるように、証拠隠蔽を図ったのではないかと問う。ハーヴィーはうまくかわすが、証人になってもらう。と捨て台詞を残す。

一方、キャメロンも、自分の過去の仕事に傷はつけたくないだろ…。とハーヴィーを自分に味方にしようとするような様子だった。ハーヴィーは、証言もしないが、協力もしない。と言い放つ…。 ジェシカとハーヴィーはオフィスで言い合っている。ハーヴィーをキャメロンの元で働かせたのはジェシカであった。何故、彼の証拠隠蔽を黙っていたのか。と問うジェシカ。恩師を守りたい気持ちがあった反面、不正に加担はしたくないので検事を辞めたというハーヴィー。

マイクはダブルデートでディナー中。レイチェルの相手はなんとカイルであった。カイルのレイチェルに対する慣れなれしい態度に、ついに激怒してしまうマイク。その様子を見て、勘付いたジェニー。私かレイチェルか本気で考えて。と一言。 ジェシカとハーヴィーは、アレクサンドラと会い、キャメロンの不正の証拠の数々を見せられる。だが、どれも現場証拠に過ぎず、確証を得るために証人が必要であった。アレクサンドラは、証言しなければ、ハーヴィーの過去の裁判をたどり、キャメロンが不正を働いたものが1つでもあれば、弁護士免許を剥奪するという。

ハーヴィーはオフィスで悩んでいた。だが、マイクが一言、「誰かが言っていた。銃を突きつけられても、その先の道は生きるか死ぬかの2択じゃなく、146通りもあるのだって。」と。その言葉にヒントを得たマイクはキャメロンの元へ。不正を認め、検事をやめるようアレクサンドラと話し合いをしろ。と、説得するハーヴィー。 遺産相続の件。ハーヴィーはマイクに任せっきりであった。ルイスはそのことに腹を立てていた。作戦を立てるマイクだが、ルイスに作戦を見破られ、振り出しに戻る。そして、財産分与の話し合い当日、妹は、新聞社の権利を姉に渡すことで合意。マイクが負けたのであった。だが、実は、姉がその新聞社を売り渡す会社をマイクは妹に買収させていた。実質、新聞社は妹のもの。マイクが勝訴したように思えたが…。 ルイスはその作戦を読んでおり、妹の手に渡った新聞社が倒産しかけている事実を隠していたのだ。これで両者は引き分けで終わる…。

ドナは、キャメロンを嫌っていた。キャメロンの元をハーヴィーと辞める際、重要な機密情報を盗んでいた。それをジェシカに、ハーヴィーを守ることに役立てるよう渡す…。その証拠を持って、キャメロンの元へ向かうジェシカ。この証拠を司法長官に持っていかれたくなければ辞任するように。と脅すジェシカ。キャメロンもそれを受け入れたようだった。 ハーヴィーは、12年前、無実の罪で少年を刑務所に入れてしまった裁判の書類を見つめ、彼を無罪にする。と意気込んでいた…。

%感想

ついにレイチェルとマイクがキスをしたことに驚いた。次回はシーズン1の最終話であるが、マイクはレイチェルとジェニー。どちらを選ぶのか…。 そして、12話では謎の多かったハーヴィーの過去に触れる回となった。ハーヴィーにも恩師がいた事実や、証拠隠蔽を目の当たりにした暗い過去などが明らかとなった。今回、ドナの協力や、ジェシカの行動力などが目に留まり、ハーヴィーが周りから愛されているキャラクターなのだということが判明した。

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