ネタバレ 2015/04/13

【メンタリスト/THE MENTALISTシーズン2第23話】のあらすじ【ネタバレ注意】

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%第23話 「夜明けの赤い空」

クリスティーナと初デートにこぎつけたジェーンはどこかぎこちなく感じていた。 そこにヴァンペルトから事件の知らせが入る。 ネット掲示板にレッド・ジョンの犯行と思われる殺人の動画がアップされたのだ。 被害者は学生のマーリー。ルームメイトのルースはマーリーには秘密の彼氏がいたと言う。

その彼は警察官でグレイディ・シップ。だがその名前の警察官はおらず、ジェーンはレッド・ジョンの友人オーヴァル・タナーと同じ刑務所にその名前の男がいたと言う。 その時テレビでクリスティーナがレッド・ジョンに呼びかけをしているのを聞き、ジェーンは青ざめる。 「心配ない」と言うクリスティーナだが、ジェーンはハイタワーに24時間の警護を頼む。

グレイディの住所と思しき場所には、壁一面に豚の血でスマイルマークが描かれ、男がバイクで逃走する。その際にカメラのレンズキャップを落としていった。 犯人は映画オタクだと推理するジェーン。大学から提出された名簿により、ウェスリーと言う生徒が浮かび上がる。ウェスリーは学生寮から消えていた。 ルースとその恋人ディランは、ウェスリーは犯行動画に映っていた犯人のものと思しき黒のSUVは持っていないと言う。 また新たに事件が起こり、クリスティーナが出演したテレビの司会者ジャクリーンが殺された。現場にはスマイルマークがあり、ジェーンは愕然とする。クリスティーナもようやく身の危険を感じ始めた。だが自身の信念からジェーンと口論になり、喧嘩別れしてしまう。 ウェスリーの母親が例のSUVを所有している事がわかるが、その母親もまた自宅から消えていた。室内にはおびただしい数のマーリーの写真とレッドジョンを崇めた祭壇が見つかる。

そしてジェーンの予感は的中、クリスティーナが失踪する。 ウェスリーの写真から、ジェーンは隠れ家と思しき場所を突き止め、一人捜査に向かう。 そこは閉鎖中のホテルで、内部に侵入した途端何者かに殴られ意識を失ってしまった。 気がついたらジェーンは椅子に縛られ、目の前にはウェスリーがいた。彼はグレイディ・シップを名乗り、下手な演技をしながらジェーンに近づいてくる。ジェーンは全てを悟った。

黒幕はルースとディランだと見破り、ウェスリーは母親を人質に取られ無理やり撮影に参加させられていると。ルースとディランは芸術家を気取ったイカれた殺人犯だった。 ルースの命令でウェスリーがジェーンを殺そうとした時、銃声が聞こえディランとルース、そしてウェスリーが次々に倒れた。 背後からジェーンに近づいてきたのはレッド・ジョンだった。レッド・ジョンは仮面に隠された顔をジェーンに近づけ「虎よ虎。。。」と詩を朗読する。そして「クリスティーナが君に愛を伝えてほしいと言っている」と言い残し去ってしまう。 図らずもレッド・ジョンに助けられたジェーンは、リズボンにもレッド・ジョンの言葉を伝えず、ただ一人、妻子が殺された自宅に戻り復讐の決意を新たにするのだった。

%感想

最終回は初めてのレッド・ジョンが実際に登場するという緊迫した回になった。毎度のことだが、殺人事件でありながらどこか気の抜けた普通の回と、レッド・ジョン絡みの回とでは見る方の力の入り方もまるで違う。しかも今回はジェーンは図らずもレッド・ジョンに命を助けられたのだ。第8回でレッド・ジョンがジェーンの邪魔になるボスコを殺すと言う「プレゼント」をしたように、レッド・ジョンも明らかにジェーンに執着している。今後はどうなって行くのかますます気になるシーズン2の最終回だった。

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