ネタバレ 2015/04/13

【メンタリスト/THE MENTALISTシーズン2第21~22話】のあらすじ【ネタバレ注意】

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%第21話「赤い鼻の恐怖」

公園で天才数学者ノアの射殺体が見つかった。死体は人差し指が切り取られ、目撃者の話から犯人はピエロの格好をしていたことがわかる。 妻のダフネは内向的で生活力のないノアに代わり生活を支えていた。犯人はノアがピエロ恐怖症だと知っていたらしい。ジェーンたちはノアのチェス仲間のトールマンに逢いに行く。

トールマンはパズルの天才で店を経営していた。目つきの悪い従業員にジェーンは違和感を覚える。目ざとくチェス盤を見つけたジェーンはトールマンにゲームを仕掛ける。 ノアのPCから暗号のようなファイルが見つかり、定期的に誰かに送っていたことが判明。

そんな時、ノアの家が泥棒に荒らされ、床下から高度なセンサーロックがついた金庫が見つかった。そばには切り取られたノアの指が。犯人はノアの指紋がロックの解除キーと知っていたらしい。金庫からはノアが巧妙に隠したロッカーのキーが見つかる。 ノアのファイルの送付先はモスカと言うギャンブル狂で、金を払いノアに予想をさせていたのだが、最近ノアは大きなストレスを抱えていたと話す。 その原因がトールマンだと確信したジェーンは、トールマンの秘密の施設を暴き出す。それは暗号解読を請け負う会社だった。

トールマンは難しい仕事を200万ドルでノアに依頼していた。ノアから「解読できた」と連絡をもらったが土壇場で「渡せない」と言われたと話す。 他の請負者のオリバーは精神施設に入っており、殺害は無理と思われたが、ジェーンがオリバーにロッカーのキーを見せた直後脱走し、ノア殺害時にも脱走していた事がわかった。 オリバーの巧みな攪乱をかわし、ジェーンはオリバーを見つけだす。遊園地に向かうオリバーはリズボンたちの目の前で何者かに襲われる。それはトールマンだった。ジェーンは騒ぎをよそに悠々とノアが隠した解読器を発見する。

コネを使い釈放されたトールマンの所にジェーンは装置を持って行き「所有者のダフネに金を払え」と迫る。トールマンが機械を作動させるが読み取らず、あたかも失敗かと思われた時、ダフネがこっそりと装置を直して機械は動いた。ジェーンはそれを見逃さなかった。機械はジェーンがオリバーに頼んで、わざと作動しないようにしていた。それを一度見た事があったダフネが素早く元に戻したのだった。ダフネは自分だけが苦労している結婚に嫌気がさし、さらに儲け話を棒に振ろうとしていたノアが許せず殺して装置を奪おうとしたのだった。事件解決後、装置の所有権を主張するトールマンに、ジェーンは破壊した装置を何食わぬ顔で渡すのだった。

%第22話 「赤いメール」

国際人権会議の会場で、人権活動家のブラヴァが殺される。死の直前「カルメン」と言う名の女からのメールで呼び出され殺されたらしい。物取りの犯行ではないと言う地元警察に、ジェーンは演説の原稿が無くなっていると指摘する。 そしてジェーンは地元警察が雇ったサイキック、クリスティーナ・フライと再会する。

相変わらずサイキックに否定的なジェーンはクリスティーナに皮肉ばかり言うが、クリスティーナは「能力は人のために生かさなければ」と諭す。 カルメン名義のメールは発信元が不明で、原稿も見つからない。 ブラヴァの妻イルサはブラヴァは数多の人身売買業者から命を狙われていたと言う。ジェーンはイルサの態度に不信を感じ「浮気していたのでは」と尋ね激怒される。 ブラヴァの助手ビグローは、人権会議の主催者リンチが人身売買の黒幕だと言う情報を掴み、ブラヴァは会議で暴露しようとしていたと話す。 リンチは「根も葉もない」と否定し、シャリフという男がブラヴァと揉めていたと証言する。

シャリフはイルサと不倫していた。その事でブラヴァと揉めたと認めるが、ブラヴァにも女がいたと言う。 一方リンチの通話記録から発信元をたどっていたチョーたちは、山の中に放置されたコンテナから大勢の女性たちを発見する。リンチはシラを切るが、人身売買に関わっている事は明白だった。だがクリスティーナとジェーンは、彼はブラヴァ殺しの犯人ではないと同意見だ。

ジェーンはホテルのバーテンから、ビグローが女を買いに来ていたと聞く。ビグローはブラヴァのために買ったと認めた。 その時の娼婦の証言からブラヴァの別宅を捜査すると、カルメンの名刺が出てくる。その女の本名はサリー。だがサリーは何者かに殺されていた。 そしてもう一人のカルメンが見つかった。それはブラヴァの隠し子だった。事態が複雑化する中、ジェーンはクリスティーナと組んで交霊会をすることにする。関係者の前でブラヴァの霊を呼び、様子を見ようと言うのだ。

当日、集まった人の中でブラヴァの霊に極端な反応をしたのはビグローだった。ビグローは長年の忠誠にも拘らず、ブラヴァの心無い態度に怒りを抱いていた。そこへカルメンからの手紙を読み、ブラヴァに隠し子がいる事を知りサリーと組んでブラヴァを揺すろうとした。だがブラヴァに気づかれたため殺害、口封じでサリーも殺していた。 事件後、クリスティーナに反発していたジェーンは彼女の誠実さに触れ、お茶に誘うのだった。

%感想

21話は天才たちの話で面白い。ジェーンとトールマンの頭の中でのチェスのシーンは圧巻だ。200万ドルもの価値のある装置を壊してしまうなんて。。。あの後、ジェーンはおとがめなしだったのだろうか?? 22話はクリスティーナ・フライの再登場である。サイキックであることを頑なに拒否するジェーンと、授かった才能を人のために使う義務があると言うクリスティーナ。ラストではほんの少しジェーンの心がほどけ、見ていてホッとした。復讐より幸せになって欲しい。。。なんてドラマのファンとしてはイケナイ願いだろうか。

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