ネタバレ 2015/03/27

【メンタリスト/THE MENTALISTシーズン2第19~20話】のあらすじ【ネタバレ注意】

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%第19話 「ブラッド・マネー」

地方検事補のケリー・フラワーが自宅で殺害された。犯人は押し入った様子はなく、ケリーが開けたらしい。ケリーに恨みを持っていたかつての被告人や、現在抱えていた大きな事件の被告人など容疑者は多い。 ケリーの夫は事件直前、ケリーの働きすぎが原因でケンカしたと話す。ケリーは今度の事件が出世の鍵だからと仕事に燃えていたらしい。その事件とは大物密売人のハンク・ドレイバーの裁判だった。

ケリーの家のリフォーム業者シルヴァンの態度に不信を抱いたジェーンは、彼を調べろと言う。ジェーンの推測通り、シルヴァンは過去に数件の殺人事件に関与していた。しかも金で殺人を請け負う殺し屋だと判明する。ジェーンはヴァンペルトを使い、囮捜査でシルヴァンを捕まえる。

だがジェーンの行き過ぎた捜査でシルヴァンは不起訴にされ、リズボンは謹慎処分にされてしまう。 ケリーの同僚で地方検事補のオーデンタールは激怒するが、ジェーンは逆に直感でオーデンタールを疑い始める。 シルヴァンを行動分析したジェーンは、彼の出没先に先回りし、接近して彼のポケットから川の砂を見つける。シルヴァンは川のそばの空き家を殺人に使っていた。犯行現場に踏み込んだチョーたちはシルヴァンを逮捕、ケリー殺しの依頼人を吐かそうとした時、シルヴァンは何者かに狙撃され射殺されてしまう。

ジェーンはリズボンの謹慎を解くため、彼女を誘って事件の鍵となっているドレイバーのアジトに向かう。車椅子で痴呆の母親が実は組織の黒幕だと見抜いたジェーンは、リズボンと共にコンテナに閉じ込められメキシコに運ばれてしまう。 だがその事でジェーンは、ケリー殺しがドレイバーの仕業ではないと確信する。

ジェーンは真犯人と思われるオーデンタールを挑発し、彼の趣味が射撃である事、銃に詳しい事を判事の前で白状させる。意表を突かれ、つい本当の事を話してしまったオーデンタールは咄嗟に逃げようとするが逮捕された。 事の真相は、互いに検事の地位を争っていたケリーとオーデンタールは、ケリーが横入りしてドレイバー事件の担当になった事でオーデンタールは激怒し、シルヴァンを雇い殺させたのだった。

何度も法廷で傍若無人を繰り返したジェーンは、事件を解決したと言うのに多額の罰金を払わせられることになる。。。

%第20話 「赤い血だまり」

総合メディア社のハリントン邸で、長男のザンダーが彼のCEO就任パーティの最中殺された。彼のオフィスからは極秘のファイルがなくなっており、ジェーンは関係者の中からヘザーの靴に血がついているのを目ざとく見つけ取り調べる。 ヘザーはファイルを盗んだのは認めるが、殺害への関与は否定。そこに死体があったのも知らないと言う。ファイルの事はザンダーの弟エドから聞いたと話した。

事件当時、防犯カメラはハリントンの若い妻タラがカメラに過敏になり切らせていた。 屋敷にはザンダーの妻セイディにその娘アシュリー、そしてセイディの助手エリザベスが同居していてジェーンは家族観に流れる微妙な空気を感じる。

エドはザンダーとの兄弟仲は良くなかったと言い、仕事人間のザンダーが父から厚い信頼を得ていた事を快く思っていなかった。 セイディは自社が追及していたカルト教団「ビジュアライズ」に脅されていたと話し、ジェーンは教祖スタイルズに逢いに行く。 教団関係者はザンダーとセイディが離婚寸前だった事を知っていて、セイディに動機がある事をほのめかす。ジェーンはハリントン家に内通者がいると確信する。

そんな時、ハリントンの携帯に爆破予告のメールが届く。リズボンはジェーンに協力を仰ぎ、間一髪で爆発を回避。そばにいたアシュリーを救う。メールはエリザベスの携帯から送られていた。 エリザベスは教団の信者だった。ジェーンとリズボンは再び教団を訪れ、スタイルズに直接逢う。スタイルズはジェーンの過去を知っていた。そして不敵に笑いながらエリザベスとエドの関係を教える。

エドはザンダーの死後、父親から後継者をセイディに決めたと聞かされた直後で、ハリントンへの恨みにおいてエリザベスと利害が一致していた。爆破未遂は二人による結託か。 取り調べの最中、ハリントンとタラがエドを引き取りに来るが、その時のタラの様子でジェーンはある事を確信する。

ジェーンは証拠品のエリザベスの携帯から教団を装って再びハリントンに爆破予告を送り、警備の名目でハリントン家に入り込む。そして封鎖されたザンダーの部屋を口実を設けて開けさせ、アシュリーが現場にいたとハリントンに思い込ませる。停電になり、ハリントンとアシュリーは非難室へ。だがそれらは全てジェーンの計画だった。

非難室にはチョーが隠れており、ハリントンの自白を聞きすぐに逮捕する。 否認するハリントンに、ジェーンは「タラと浮気していたのはザンダーではなくエドだった」と話す。動揺するハリントンは、嫉妬に駆られて妻の浮気相手と勘違いしたザンダーを殺したと認めた。

事件後不服を申し立てに来たスタイルズをハイタワーはねじ伏せるが、スタイルズはまた不敵な笑みを浮かべ帰って行った。

%感想

第19話ではいつもの暴走でリズボンを謹慎にさせてしまったジェーンが、彼女を助けようとするところが心憎い。だが今回は少しジェーンもふざけすぎで、見ていてちょっとイラついてしまった。不法侵入して飲んだカップをそのまま置いてくるなんて。。。20話はまたまた魅力的なキャラ、スタイルズの登場である。彼は今後の展開の重要なキーパーソンになって行くのだが、ジェーンと互角かもしかすると上かと思わせるほどの曲者である。この二人の今後の対決が早く見たいと思った。

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