ネタバレ 2015/03/27

【メンタリスト/THE MENTALISTシーズン2第17~18話】のあらすじ【ネタバレ注意】

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%第17話 「赤い箱」

写真家のバンクス邸で、家庭教師のジェームズの射殺体が見つかったと警備責任者バンディーノからCBIに連絡が入った。バンディーノは元警察官でリグズビーの同僚だ。 ジェーンは床に転がる小さな赤い箱を見つける。 その時急に死体が起き上がり皆の度肝を抜くが、単なる生理的な反射で脳死状態に変わりはなかった。

バンクスは美しくて奔放な妻ジョリーンに頭が上がらず、夫婦仲は微妙だった。 調べによるとジェームズの身元は全て嘘と判明。リグズビーは以前の敏腕だったバンディーノからは考えられないずさんな調査だと首をひねる。

バンディーノは以前バンクスが撮影のため特殊な銃を欲しがっていたと話す。だがバンクスは知らないと否定。ジェーンはバンクスに「ジョリーンとジェームズの不倫を黙認していたのはなぜか」と鋭い指摘で追及するが、バンクスは黙っていた。 その帰り道、ジェーンとリズボンは尾行される。尾行していたのはスローカムと言うロンドン警視庁の警部補で、9か月前の博物館での事件を追っていると言う。貴重な指輪が盗まれ、その犯人がジェームズことスタンズだと話す。スタンズが最近、その指輪を運び屋アングレットに売ったと言う情報を得て捜査に来ていた。

だがスローカムは事件後休職して個人的に事件を追っているとわかる。リズボンたちのスキをつき、スローカムは逃げてしまう。 ジェーンはジェームズの病室に先回りし、予想通り現れたスローカムに「あなたの息子だろう」と尋ねる。スローカムは素直に認めた。 その頃、バンクス宅から犯行に使われたのと同じ銃の写真が見つかり、さらにPCや携帯からアングレットと接触した証拠が見つかる。バンクスは知らないと否定するが、疑いはますます深まる。

アングレットを張り込んでいると、スローカムが現れ「息子を殺したのか」と殴りかかる。すぐに二人とも連行されるがアングレットは敏腕弁護士に守られつけ入るスキもない。ジェーンはアングレットに罠を仕掛け始める。

レプレカの指輪を見せ「あんたが買ったのは偽物だ」と言う。釈放されたアングレットはジェーンの狙い通り、まっすぐに真犯人の所へ向かった。それはバンディーノだった。バンディーノは最初からジェームズの素性を知り、指輪の仲介をしてやると近づいた。だが土壇場でジェームズが回心し博物館に返すと言いだしたため殺害したのだった。事件は解決し、息子の回心を知ったスローカムはジェーンに感謝しつつロンドンに帰る。新しく配属されたボスのマデリーンも交え、CBIに新たな風が吹き始める。

%第18話 「赤い水」

麻薬課の応援要請でヴァンペルトとチョーが捜査をしていると、頭から血を流した女性がフラフラと現れた。彼女はIDも所持しておらず記憶も失っていた。 ジェーンは早速得意の誘導尋問で彼女が直前までいた場所を思い出させる。そこは馬小屋だった。現場近くの馬小屋には3人の死体が転がっていた。

中年夫婦の身元はすぐに確認できたが、若い男はIDがなくなっておりわからない。ジェーンは犯人が狙ったのは記憶喪失の女性とその男で、夫婦は偶発的に殺されたと推測する。

男は過去に犯罪歴のあるネイティブアメリカンのレナードとわかった。彼の保護観察官はレナードは立ち直ろうとしていたと言う。 ジェーンとリズボンはレナードの部族の居留地で、レナードがかなり金回りが良かった事やいつも森にいた事を聞き出す。 一方死亡した夫婦の足跡をたどってハイキングコースを歩いていたチョーたちは、警備隊員のディステールに示された道を迷っているうち枯れかけた大麻畑に出くわす。

レナードは恋人デリエンの赤ん坊の原因不明の湿疹に神経質になっていたらしい。粉ミルクをやめさせて大量のミルクを買い与えていた。 ジェーンは居留地のレナードの勤め先の土産物屋で、主のウィリスから風景写真を買って記憶喪失の女性に見せる。「君はこの辺りの出身だよ」と言いながら、ある言葉に反応するよう女性に催眠術をかけていく。

ディステールは毎月出所不明の大金を受け取っている事がわかり、大麻畑の所有者から金をもらって見張っていたと認めた。だが誰からかは言えないと言う。

枯れた大麻、粉ミルクをやめさせたレナード。ジェーンは確信を得て、記憶喪失の女性を居留地で行われていたレナードの葬儀に連れて行く。 参列者に「この女性が事件の鍵を握っている」と話し、ジェーンが催眠術のキーワードを口にすると、女性は「湖が見える」と叫ぶ。「そこに何かある」と。実際にはジェーンが見せた写真の景色を思い出しただけなのだが、犯人は慌てて現場に戻るだろうと推測したのだ。

現場に現れたのはウィリスだった。ウィリスは不法投棄に手を貸し、湖に毒物を捨てていた。レナードにも金を渡し手伝わせていたのだが、デリエンの赤ん坊の湿疹を見て世間に告発すると言いだしたため殺したのだった。

記憶喪失の女性はレナードの知り合いのジャーナリストで、夫婦はジェーンの推察通り通りすがりだった。 大麻の栽培者も捕まり、事件は無事解決。そしてヴァンペルトはリグズビーと別れる決心をする。。。

%感想

17話はミネッリの退職後、新しいボス、ハイタワーの登場である。彼女は最初からジェーンを高く評価しリズボンに厳しい。リグズビーたちの交際も素早く見抜いてしまう。キレ者だが、どこか優しさもあり高感度の高いボスで見ていて安心感があった。 18話でついにリグズビーとヴァンペルトの関係に決着がつく。リズボンには出来なかった事をハイタワーがかたをつけた訳だが、確かに日々命を懸ける職場で恋愛関係があると冷静さを欠くだろう。ハイタワーは見事にすんなりとチームに溶け込んだと思う。

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