ネタバレ 2015/03/27

【フリンジ/FRINGEシーズン1第7~8話】のあらすじ【ネタバレ注意】

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%第7話 寄生虫

マサチューセッツ州の港である密輸品を押収するために待機するSWATのチーム。ついに港にトラックが現れる。しかし、期待とは裏腹に密輸品どころかぬいぐるみが積んであるだけだった。捜査官のローブは同僚で友人のブロイズに捜査の報告をする。しかしその直後ローブは発作を起こし病院へ運ばれた。検査により突然の発作の原因は心臓に寄生する人口の寄生虫だと判明する。

オリビアはローブの妻から夫がフランクフルトから持ち帰った本と数字が書かれたメモを渡した。ローブはその後ラボへ運び込まれていた。博士が寄生虫を取り除こうとすると、寄生虫が心臓を締め付け取り出せない。そこでピーターが筋弛援剤を使用したらどうかと提案する。寄生虫の動きを弱らせるのだ。取り出した寄生虫から博士は早速それのDNAを調べて、作った者を割り出すことにした。

このDNAを研究していたのはデヴィット・ロバート・ジョーンズという者だった。デヴィットはZFTというブダペストのテロリストグループの一員であり、このテロリストについて捜査していたのはジョンだった。しかし、デヴィットは国家機密の所持のためフランクフルトで拘束されている身だった。寄生虫の根が、点滴まで及んでおりこのままでらローブは時間の問題であった。

オリビアは昔の恋人であるルーカスを頼りフランクフルトへ。空港にはなぜか監視人。ルーカスによって、拘置所のデヴィットに伝言を伝えるがそれには条件があるという。ジョー・スミスと話すことが面会の条件だった。その頃ブロイズはZFTのスパイがFBI内にいると気付く。それはメインフレームへのアクセス権限があるものに限られた。

ブロイズはジョーを逮捕しに向かい、止めようとしたピーターの前で射殺されてしまう。ローブの状態は更に悪化していた。博士はジョーの遺体をすぐにラボへ運ばせ体温を下げ、電流を流すことで脳を動かそうとする。この時、自分の息子のピーターでも同じ実験をしていたことが分かる。博士はそのまま、ジョーとピーターの脳を電流で繋ぎ会話を聞こうとしていた。

ピーターにアドレナリンを投与され苦しみながらも言葉を発するが、理解不能であった。一方のオリビアはデヴィットと面会していた。手順を説明するがテストは上手くいかない。面会時間も後少しであった。ピーターはオリビアの博士が住んでいる場所は?との問いかけに対し、リトル・ヒルとだけ発した。するとデヴィットは寄生虫の駆除方法を話し始めた。

ローブはこれにより回復し始めていた。ブロイズはローブにFBI内のスパイを突き止めたことにより命がねらわれたのではないかと聞く。しかし、それはジョン以外にはありえないとローブは言う。オリビアは今回の事件に様々な疑問を持ち腑に落ちない様子。ブロイズはそれでも命を救ったことを喜べと言った。ローブの妻はリトル・ヒルが答えだと夫に話していた。

%第8話 誘拐

ジェレミーは息子のベンと車に乗り帰宅途中。車道に女が車が止まってしまったと助けを求めてきた。その女の車を調べようとトランクを開けると緑、緑、緑、赤とライトが点滅していた。それを何気なく見ていたが、気づくといつの間にかレッカー車が到着していた。不思議に思ったが、これで帰れるかと思いベンを探す。しかしベンの姿はどこにもなかった。そしてベンだけでなく女の姿もなかったのだ。

ブロイズがそれと似た誘拐事件の話をオリビア達にする。しかし、ベン以外の被害者はどれも各分野のエキスパートでありなぜ10歳のベンが誘拐されたのか不思議だった。博士は緑と赤に点滅するライトが原因なのではと推測する。ジェレミーに話を聞くと母親は交通事故により亡くしていると言う。最近、生き残ったベンに音楽の才能が芽生え始めたという。その頃、ベンは地下牢に閉じ込めらていた。

女から母親に会えるとほのめかされていた。博士は鼻歌を歌いながらライトについて考えた。ジェレミーはライトの点滅で暗示にかかり、その隙にベンを連れ去ったと考えた。ピーターで実験してみると、ピーターの意識がどこかへ行っている内に、シャツの袖を切り取っていた。これにより暗示をかけることが可能だとされた。

犯人の人相から、神経学を研究するジョアンナ・オスラーという女と判明した。しかし、ジョアンナは、10年前に車ごと転落し死んでいるはずなのだ。博士はクリスマスソングの鼻歌でダシール・キムからライトの話を聞いた事を思いだす。セントクレア病院で一緒だった。彼もまたジョアンナに連れ去られたと話していた。ダシールは連れ去られた後、自分の妻を殴り殺しその現場に方程式を書いていた。ピーターはその方程式をベンが作っていた曲に置き換えピアノで演奏する。ダシールは国家機密を知る精神異常者として入院しているため、面会は許可が必要だった。そして博士のみが面会を許可された。

その頃、ベンは地下牢で死んだはずの母親と再会していた。母親はベンに曲を完成するようにと言う。博士はダシールに方程式の事を聞く。しかし、ダシールは思い出したくないと騒ぎ、それにより周りの患者も興奮させてしまった。博士は鎮静剤を打たれ病院に残されてしまった。独房に閉じ込められながらも自分の幻影を見る。一方ピーターはジョアンナ・オスラーの語源から偽名を特定。

それはジョアンナ・リッツだという。地下牢ではベンが曲作りに行き詰まっていた。すると母親の顔がみるみる崩れてしまった。ジョアンナに曲を完成するよう更に迫られる。博士は未だ幻影を見ていた。ダシールは女は望むものを与え方程式を完成させようとした。見ていたものは幻覚だったと言う。

そして、その場所は赤い城の地下牢だと理解しがたいことばかり。ピーターが博士の釈放許可を取るが、医師はピーターを後見人から外すというのだ。ピーターも負けずに脅し返しなんとか博士を連れ帰ることができた。電話でオリビアに赤い城のことを伝える。オリビアが見渡すと近くに赤い家がある。このとき、オリビアの背後には監視人がいた。

オリビアとチャーリーは赤い家から地下牢を発見する。ベンを見つけ保護しようとするが、後ろからジョアンナに襲われる。逃げたジョアンナを追うが、緑と赤のランプの点滅により意識が遠のく。気がつくと既にジョアンナの姿はなかった。ベンは無事に保護され父親の元へ戻っていった。

その頃逃げたジョアンナは完成された方程式をある男へ渡していた。式を入れると機械は動き出し、中のりんごは瞬間移動し消えていた。実験が成功すると共に、ジョアンナは殺されてしまった。

%感想

第7話はなんとも気になる終わり方となった。また、ジョンの存在が浮上し始め何かの事件が動き出している。水面下で起きている事件に今後のストーリーが気になるところだ。 第8話では催眠療法を使った事件が起こった。しかも、科学の方程式と音楽が合わさって初めて完成するという。そして主犯格の男が気になる。何の目的で誰のために起こした事件なのだろうか?不可思議な事件は不可思議のまま終わると思った。

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