ネタバレ 2015/03/26

【GRIMM/グリムシーズン1第9~10話】のあらすじ【ネタバレ注意】

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%第9話「父親の影」

レナードが首にドライバーを刺された遺体で発見される。 同棲相手のナタリーはレナードに暴力を振るわれていて憎んではいたが殺しはしないと犯行を否定。 殺される前夜ナタリーはレナードに殺されそうなところで、同じアパートの住人マーティが来て、その後スナイダーも仲裁に来てくれ、ナタリーはアパートから逃げ出すことができたと話す。

ニックたちは、マーティとスナイダーに話を聞きに行く。 すると、マーティはハツカネズミ型のマウズハーツで、モンロー曰くアニメキャラにしかならないためグリムの記録にも載っていないのだろうという。 そして、スナイダーは蛇型のラオズィンシュランガであり、人間もマウズハーツも捕食することが判明する。



後日、同じような手口で殺人が発見される。 ニックたちは、マーティについて話を聞くために父親のもとへ尋ねるがすでに死んでいた。そして、マーティ同様ナタリーのことが好きだったスナイダーも殺される。

このことを踏まえ、マーティを追うことになるが、マーティはナタリーを連れてマウズハーツの習性である安全地帯へと逃げる。 それでも、追い詰められたマーティはさらに、逃げ道を確保していたが、ニックによって捕まる。

一連の事件を起こした理由は、マーティの父親に対するトラウマが原因だった。 これまで、40歳なのに独身で、父親の面倒をみてきて、全てを内に抑えていた衝動が父親の死をきっかけに爆発したのだ。 マーティ曰く、父親が死んでも死んでいない、みんな父親に見えると。 そして、自分の正体を知っている人は誰もいないと。

事件が解決し帰宅すると、ジュリエットが一人で自分たちの家を見に来ていた怪しい人物の所へ行ったと話す。

モンローは昼間、死に神を含めた3人組に襲われ、自分とニックの関係に対する警告だろうと話す。 モンローを心配したニックはもう頼らないと言い出ていこうとするが、モンローは逆に今度は受けて立つ、これからも頼ってくれと言う。

%第2話「臓器ビジネス」

ニックはモンローにコーヒーを淹れてもらいながら、ジュリエットにグリムについて話すがどうしたらいいかと相談する。 そして、ジュリエットにブルットバッドの姿を見せることができるなら見せてほしいと頼む。 モンローは、魔物が人間に見せようとするとグリムでなくても見ることができるが、人間は目に見えないものは信じ、目にした途端パニックになるといい、断る。

そんな最中ニックに、10代の少年が滝から落下した溺死体で発見されたと連絡が入る。 遺体を見たニックは、首に何か刺したような穴が二つ並んで空いているのを見つける。 検視の結果、溺死であり、大量に血が抜かれていたことが判明。 首の穴は血液を抜くために使った静脈注射の痕ではないかと推測された。 少年はストリートチルドレンであることもわかった。

捜査中ニックたちは別の交通事故に呼ばれる。 不思議に思いながら現場へ行くと運転手は死に、人間の臓器と大量の血がばらまかれていた。 検証すると血は少年と一致し、臓器は別の人間のもの、どれも健康状態だとわかる。

実は、ハゲタカ型のガイア―たちが無料クリニックを提供し、健康なストリートチルドレンを選別し、生きたまま臓器と血を抜き、殺していた。 臓器は乾燥させ、粉末にし、キツネ型のフクスバウと取引し、フクスバウが魔物たちに売っていた。

犯人が誰かわかってきたとき、情報提供をしてくれた兄妹のストリートチルドレンが目を付けられ、臓器を取り出されようとしていたところに「ヘンゼルとグレーテル」のように兄が一つ一つ落とした貝殻を頼りにニックたちが駆けつけ、銃撃戦となる。 院長は、ニックを殺そうとするが逆に火の中へ落ちてしまう。 事件は解決し、兄妹は無事に救出される。 そんな中、ハンクはひとり街が異常に変化してきていると感じる。

オフィスに戻ったレナードは机に置いてある鎌のマークが印された箱を見つける。 開けると以前レナードが切り落とした死に神の耳が入っていた。 すると、死に神からフェラードの伝言と警告とニックの始末をするようにと電話がかかってくる。 き然とした態度で、拒否するレナードだった。

%感想

9話は親子関係のトラウマはいくつになっても残るものもあって少し可哀想に思えた。 死んでもなお、父親から離れられないのはつらいなと思った。 ニックの家を見ていた人物は結局誰なのだろう。わからない。 そして、ジュリエットの積極すぎる行動がびっくりだった。

10話は最後の方から「ヘンゼルとグレーテル」になるなと感じた。 あとは、街の異常に気付くハンク凄いなと同時にやっぱニックの相棒なのだなとも思えた。 モンローが作った料理をニックが食べる仲というのもちょっと驚いた。

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