ネタバレ 2015/03/25

【GRIMM/グリムシーズン1第5~6話】のあらすじ【ネタバレ注意】

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%第5話「死の舞踏」

私立音楽院の教師が車内でネズミに喰われた状態の遺体で発見された。 駐車場の側には駆除業者のケージが見つかり、更に、数日前にその業者の息子ロディはケンカが原因で停学になっていることがわかった。 そのことを踏まえ疑われていた二人は、モンロー曰くグリムの食物連鎖の底辺のネズミ型のライニゲンと呼ばれる魔物であった。

だが、すべて仕組まれた罠だった。 バイオリンの才能があり、恋敵でもあるロディのことを気にくわない男子生徒たちがわざとロディを挑発し、殴らせ、停学処分にさせたのだ。 そして、教師を驚かすためにロディのところにいるネズミを盗み、決行したところ、思わぬ殺人事件になってしまった。 つまり、ロディ父子は全くの無実だった。

家に帰宅したニックは、冷蔵庫を修理している人物に会うが彼もまた魔物だった。 お互いに驚くが、ニックは警告をした。 完全に怖がっているビーバー型の魔物は頷きながらすぐに家を飛び出す。 何も知らず、不思議に思うニックの恋人。

事件の概要がわかりつつあったニックは、ロディを心配し、モンローに支えてあげてほしいと頼む。 乗り気ではなかったモンローだったが、ロディのバイオリンの演奏を聴いて感嘆する。 そして、ばかな真似をして自分の将来と才能を壊すなとモンローに言われるロディだったが復讐を決意する。 ロディは、「ハーメルンの笛吹き男」のようにバイオリンを弾きながら大量のネズミたちを引き連れていく。 ロディをはめたグループは、絶大な人気を誇るDJレチッド・キャットを見に行くがDJの中身はロディだった。 それを知らずに、彼らは地下へと行くと蝋燭だらけの中で大量のネズミたちがロディのバイオリンの音色によって襲いかかろうとする。 間一髪のところで、ニックたちが止めに入ったため、問題にならずにロディは無実で済んだ。

事件後、レストランへと赴いたハンクは偶然アダリンドに会い、一緒に食事をすることに。 だが、これもまた仕組まれた罠だった。

%第6話「宿怨」

偶然家の外に出ていたハップ・ラッサ―の自宅が爆発するが、無傷で助かる。 現場でハップと対面したニックは、ハップの正体がブルットバッドだと気付く。 ニックたちが事故・事件の両方から捜査をしているとモンローが現れる。 ニックは、ハップとモンローが友達だとわかると、モンローにハップの保護を頼んだ。

ハップは事件が解決するまでモンローの家へ泊ることになった。 更に、ニックが帰宅時に、モンローの元恋人だったハップの妹アンジェリーナが登場し、ハップたちとは対照的に本能のままに好戦的であり、グリムであるニックに、襲いかかろうとする。 間一髪で逃れるニックだが、トラウマになりつつあった。

捜査を進めるとハップの兄も同じ方法で死んでいたが放火捜査官オーソン警部補は二つとも事件性がないと判断した。 腑に落ちないニック。 だが、オーソンも豚型のバウアーシュヴァインだった。 事件の発端は、理性よりも本能の赴くまま生きるがゆえに、オーソンの兄弟に残虐な狩りをしたアンジェリーナであり、「三匹の子豚」とは逆の展開ではあるが永遠に続いていた狼と豚の殺し合いだった。 その復讐のためにオーソンは、ハップと兄を狙ったのだった。 モンロー曰く、対立の歴史は長く、例えバウアーシュヴァインが自殺をしたとしてもブルットバッドのせいにされるらしい。

しかし、そのことに気付かず、誘惑に負けたモンローとアンジェリーナはハップが寝ている間に出掛けてしまう。 翌朝、理性が戻ったモンローは慌てて帰宅すると、既にハップは玄関先で殺されていた。 逆上したアンジェリーナはオーソンを襲うが、ニックは止めようとアンジェリーナの急所である神経の束を攻撃する。 気にくわないニックに対しても攻撃しようとするが、オーソンに撃たれ逃亡する。

その後、アンジェリーナは血だらけでモンローの玄関に写真を置いて、誰にも会わずにどこかへ去ってしまう。

%感想

5話はかわいそうな話だったけど、どこか「ハーメルンの笛吹き男」のようなおぞましさがあって面白かった。 6話は終始アンジェリーナに共感がもてなかった。 バウアーシュヴァインの妬みの強さは凄いなと思った。

グリムであるニックは、良いことをしていても、グリムだからという理由だけで襲われたり、誤解されたり大変だなと思うがだんだんとグリムとして警官でありながらも強くなりつつある姿は目が離せない。

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