ネタバレ 2015/03/25

【アンダー・ザ・ドームシーズン2第1~2話】のあらすじ【ネタバレ注意】

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%第1話 「贖罪」

ピンクの星によって暗闇が払われたチェスターズミルでは、今まさにバービーが処刑されようとしていた。 その時、轟音が鳴り響き人々が次々と倒れていった。ジェームズはジムによって死刑の追行を急かされる。 ひるむジェームズを見て「私がやる!」としびれを切らした瞬間、リンダがジムに銃口を向けそれを阻止した。

この街に起こり始めたさらなる異常現象は、ありとあらゆる金属がドームの壁に引き寄せられている事だった。 手錠をはめられているバービーも、物凄い力で壁に吸い寄せられるがそれを助けようとしたリンダは、飛んできた車に激突されて殉職する。 一方、湖に卵を沈めたジュリアは突然溺れている女性を発見する。助けようとするジュリアの前に現れたのは山小屋に住むサム。 この男は元救命士でジュリアの傷の手当をし、少女を保護する。ジュリアは街へ戻るが、それと同時に少女もどこかに消えてしまう。

街ではバービーたちが巨大磁石を作ってドームの力を相殺しようとしていた。しかしバービー、ジュリア、ビッグジムを除く街の人々は再び次々と倒れていってしまう。 ジェームズが倒れているのを発見したジムはリンダの幻覚に「我が身を犠牲にして息子を救え」と言われ、自ら処刑台に首をかけるが自分ではレバーを引けなかった。

そのためジュリアにレバーを引く事を頼み、ジュリアはこれを承諾するが最終的にためらってしまう。 仕方なくジムは自分で床を壊して首を吊ろうとするがジュリアがすかさず縄を切ってジムは助かった。 すると空の雲は晴れ、人々が意識を取り戻し始めた。 ドームが望んでいたのは「人殺しをやめさせること」だった。

街が安堵の雰囲気で包まれる中、街の人々はアンジーのダイナーでくつろいでいた。 その夜アンジーが店の片づけをしていると、街をフラフラと歩く少女を見かけた。不審に思い学校に入って行く少女の後を追うが逃げられてしまう。 そして少女が見つめていたロッカーを覗いた瞬間斧が飛んできてアンジーは突き刺され…。

%第2話「広がる闇」

ジムは前回の事件以来、「ドームには意志がある」という事を強く信じ改心し始めているようだ。 彼は街の治安を守るため働く中、息子のジェームズに高校へ行って鍵を開けてくるように頼む。 ジェームズが高校に向かうとそこには何かに群がる多数の蝶々が…。それはアンジーの死体だった。 ジェームズは犯人がジムではないかと疑う。

一方、ノリーとジョーは森の中で倒れている謎の少女を見つける。 彼女を街に連れて来るとジュリアは少女を再び発見した。 彼女から「昨夜自分も高校にいて殺人現場を見た」という事を怯えながら打ち明けられ、自分が守らなくてはという思いにかられる。 ジュリアは少女の事でサムの家に訪れるとサムがジムの妻のポーリーンの弟であり、さらに以前彼女が謎の少女の絵を書いていた事を知る。

その頃チェスターズミルではモナーク蝶が異常に繁殖し始めていた。 女教師であるレベッカによると蝶の繁殖周期が早まっていて街の半分以上の食物がその幼虫によって荒らされているようだ。 この問題を解決するために、ジムは飛行機で畑に殺虫剤を撒く事を提案する。 経験者であるバービーが飛行機を運転し、危険だと周りに止められながらもドームの壁近くの畑に散布しようと試みた。 しかし右翼はドームの壁に擦れ、さらに燃料切れで危うく墜落しそうになった所をジムの的確な指示により間一髪助けられる。 この問題は一段落したかのように見えたが、その後レベッカはこれからの食糧不足のために人口を減らさなければならないと考えている事をジムに主張している。

一方、姉の死を知ったジョーは殺人現場に残った足跡が少女の靴跡と一致した事によりジェームズと共に少女を殺そうとする。 しかしジュリアがアンジーの腕に男の手の跡があったと主張した事により彼女が無罪である事がわかった。 その後ジェームズは事件当時も泥酔しながら寝ていた刑務所のベッドの下にアンジーがいつも身に着けていたブレスレットを見つける。 それを見た彼は衝撃を受け、まさか自分が犯人ではないのかと感じ始め、叔父であるサムを訪ねることとなる。

%感想

第1話から第2話にかけてのジムの変貌ぶりが顕著に現れた話だった。 ジムは第1話の最後にドームによって自分が生かされたと感じ、第2話ではたびたび私たちは試されているのだとまるで「ドーム信者」のようだ。 ジムの改心ぶりが見せかけだけでなければいいが、レベッカの「今後の食糧不足に備えて人口を減らす必要がある」という危うい発言によってジムが再び暴挙に及ぶのではないかと懸念される。 また、アンジーを殺害したのは誰なのか、果たしてジェームズなのか…より一層謎が深まるばかりである。

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