ネタバレ 2015/03/20

【SUITS/スーツシーズン1第7~8話】のあらすじ【ネタバレ注意】

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%第7話「インサイダー取引の謎」

会議室。ハーヴィー、マイク、そしてハーヴィーの古くからの顧客であるモレロ社の社長、会社ナンバー2のバートが並んでいる。その向かい側には、モレロ社の社員であり、インサイダー取引の被疑者でもある、ギャビーとその弁護士が並んでいる。 彼女が、ある会社の株を買った翌日に、株価が跳ね上がり、司法省のチェックが入ったのであった。モレロ社は、会社側に問題は無く、彼女の独断であると主張、ギャビーは、それを否定するも、証拠が無く、否定するほど刑がおもくなることをわかっていたので、泣き寝入りするしかなかった。ギャビーが罪を認めるという形で、成立したかと思われたが、マイクは彼女の様子が気になっていた…。

レイチェルがある女性と歩いている。マイクはその女性を見て顔色が変わる。なんと、その女性は、マイクが最後に司法試験の替え玉をした女性だった。その女性は、レイチェルと一緒にパラリーガルをしていたテレサだという。マイクは戸惑う…。

行方がわからなくなったギャビーを、ハーヴィーとマイクは探す。手がかりを掴み、モレロ社へ向かう。誰もいないオフィスに、ギャビーはいた。泣きながら、自分の無実の証拠を探していた。悪いことをした人間がこんなことするわけない。と確信する2人。 それと同時に、モレロ社の社長のことも信用しているハーヴィーは、真犯人を探す…。

マイクは、レイチェルに、司法試験をもう一度受けないかと進める。その行動は、同レベルだったテレサが、何故司法試験に受かったのか、そして、何故自分は受からなかったのかと思いつめるレイチェルへの罪滅ぼしでもあった。勉強を手伝うマイク。

バートが、過去の会社の取引が記された資料を持ってきた。だが、その資料は偽者であった。バートが怪しいと考えるハーヴィー。 マイクは、ハーヴィーに頼まれ、社員の集まるバーへ行って情報を集める。資料に載っていない高額な取引情報があることを確認した。情報を集めるため、仲間に入ろうとすっかり酔っ払ったマイクは、ハーヴィーの自宅へ押しかけ、「お前んち、スゲー。」と一言。

テレサと食事中のレイチェル、どうやって試験に受かったのか聞くと、テレサは、どうしても弁護士になりたかった。と、替え玉についての事実を話す。 ハーヴィーの家から帰宅中、マイクの携帯が鳴る。旧友からの替え玉の以来だったが、もうその仕事はしていないと断る。勘付いたマイクは一応依頼人の名を尋ねると、依頼人はレイチェルであった。

ハーヴイーは、留置所にいるギャビーに会いに行く。高額な取引は、司法省の調べの対象となることから、普通は手を出さないが、父の年金がカットされたことから、大金欲しさに手を出したのだという。でも、すぐにことの大きさに気づきバードに報告をしたところ、問題ない。と言われ、それどころか、多額のボーナスを出す代わりに口止めされたというのだ。

黒幕はバードであるとわかったハーヴィーは、社長に会いに行く。社長はその場でバードをクビにする。そして、本当に知らなかった…。と落ち込む社長に、ハーヴィーは「小さいころ、弟が近所の子にいじめられていたとき、僕はその子の親に直談判しに言った。父親は知らなかった。と言ってきたが、父親は知るのが仕事だ。」と言い、部屋を出るハーヴィー。

替え玉がくると信じ、辺りをキョロキョロ見渡すレイチェル。マイクはレイチェルに話しかける。ギャビーは、欲をだしたあまりに人生を台無しにしかけた。その言葉に胸を打たれた様子だったレイチェル。 退社時刻、オフィスで、マイクを呼び止めるレイチェル。一から勉強しなおして、次回の司法試験を受けることにしたと報告するレイチェル。過ちに気づかせてくれたマイクに感謝している様子。だが、話をしていくうちに、段々気づき始めるレイチェル。テレサの替え玉はあなた?と聞くレイチェルに、うなずくマイク。レイチェルは、怒ってマイクを突き放し、その場を後にする…。

%第8話「模擬裁判」

朝の通勤時、マイクはレイチェルとぶつかりそうになる。その様子から、レイチェルは、替え玉の件で騙されたことにまだ腹を立てている様子であった。

オフィスでは、新人弁護士同士の模擬裁判について説明が行われていた。マイクの対戦相手は、マイクを毛嫌いしているカイルであった。 マイクは、ハーヴィーに模擬裁判への助言を貰いに行く。するとハーヴィーは、「裁判するな。仕事に集中しろ。」と言う。その言葉を真に受けたマイクは、カイルへ模擬裁判の和解を申し出る。最初は断るカイルだが、模擬裁判なんていう遊びは早く終わらせて、お互いアソシエイトとして仕事したほうが評価を取れる。というマイクの言葉に、和解を承諾したカイルであった。

ハーヴィーは、古くからの顧客であるジョーンズと面会。ジョーンズは、若手の中でもやり手のホテル経営者で、他社との合併を考えているのだという。 合併相手とその弁護士と商談のとき、現れたのはスタイル抜群の美女。 彼女は、スコット。ハーヴィーのハーバード時代、犬猿の仲の同期であった。

2人は会ってすぐに会話の中で衝突がはじまり、クライアントは、2人で合併の話を進めて…。と逃げるようにその場を出る。 2人きりになったハーヴィーとスコット。実は、2人には体の関係があったのだ。「ホテルでの商談は、ベッドがあっていい。」とハーヴィーが一言。

模擬裁判1日目、マイクは、裁判官役のジェシカに、和解を申し出るも、カイルは和解を拒否。騙されたのであった。模擬裁判を甘く見ていたマイク。ジェシカに5分時間を貰い、考えた末に反訴するという結果にたどり着く。 証人役を用意する必要があったマイクは、ドナの助言により、外部から証人役を探すことにする。マイクが向かった先は、ジェニーの家だった。この間のことを謝り、全ての事情を話すマイク。話してくれたことで、2人は和解。証人役も引き受けてくれることに。模擬裁判の練習をする中で、距離が近づくマイクとジェニー。2人は、そのまま一夜を共にする仲となった。

スコットは、ジョーンズの感情で動く性格が気にかかり、信頼できない。だから帳簿を見せることはできないと主張してきた。それに対しジョーンズは、野心家ではあるが、仕事熱心なだけだと説得するハーヴィー。 夜、スコットがハーヴィーの部屋へやってくる。ここでも肉体関係を持つ2人だが、スコットの少しの態度の変化に気づくハーヴィー。今回の取引には裏があることを確信。

マイクをオフィスへ呼び寄せ、2人で調査を開始する。ジョーンズの株を、合併予定のホテルがどんどん購入していることに気づく。合併ではなく、買収しようとしていたのだ。ハーヴィーはすぐに手を打つ。 ジョーンズのホテルの中で、一番魅力的なホテルを売却し、買収意欲を無くさせたのであった。結局、オーナー同士の話し合いのもと、合併するということで話が収まった。

マイクは模擬裁判中。ジェニーは証人役として頑張っていた。カイルの証人役はなんとレイチェル。マイクは、証人尋問で、レイチェルの性格を逆手に取り、攻め続ける。だが、ヒートアップし、目に涙を浮かべる彼女に、マイクは現実の彼女を見出し、尋問をやめる。 結果。模擬裁判はカイルの勝利となった。

ジェシカは、騙されやすく、生ぬるい優しさを持った人間はいらない。とマイクに一言。 結果を知ったハーヴィーも、弁護士に向いていないと言い放つ。

模擬裁判の打ち上げ会場。騒ぐみんなをよそに、カウンターに1人でいるレイチェル。マイクが近づくと、レイチェルが今までのことを謝る。そして、「あなたに期待している。」と脈ありげな言葉を残し、その場を去った。

%感想

ついにジェニーと結ばれたマイク。初回から、マイクの彼女を見る目から、恋愛感情があるのでは…。と、考えていた。その一方で、意味深な発言をするレイチェルにも注目。職場での仲も深まりつつあるマイクとレイチェルの今後が気になる。マイクはどちらと結ばれるのか。 模擬裁判では、逆転でマイクが勝つだろうと踏んでいたので、意外な結果であった。ハーヴィーの信用を、どこかで早く取り戻して欲しいと願う…。

ハーヴィーの恋愛模様が垣間見ることのできた回であったが、スコットが今後ハーヴィーの恋愛事情に絡んでくることはあるのか。気になるポイントである。

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