ネタバレ 2015/03/20

【SUITS/スーツシーズン1第3~4話】のあらすじ【ネタバレ注意】

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%第3話 「特許の罠」

マイクは、ハーヴィーの顧客であるワイアットとゲームで遊んでいる。 そこにハーヴィーが現れ、ゲームはワイアットの勝利。マイクは小声でハーヴィーに「負けるのに苦労したよ。」と一言。 ワイアットは、通信系のシステムの発明者で、この発明が当たれば、とんでもない金額を稼げるのだという。ハーヴィーはその商談へ向かう。当然マイクも…と、思いきや、ハーヴィーに、子供は立ち入り禁止。と追い出されてしまう。その代わり、今回のシステムの特許取得をするよう仕事を言いつけられた。

特許取得方法など知るはずも無いマイク。ハーヴィーに教えを請うも、相手にしてもらえず。そこで、レイチェルのもとへ行くも、彼女もまた忙しそう。 そこに、グレゴリーという若手の先輩弁護士が登場。自分は特許取得を何度も経験していると言う。彼もまた別の仕事が溜まっており、彼らはお互いの仕事を交換することに。

マイクのところにやってきたレイチェルは、「グレゴリーからコピー室のカードキーを預かったわ。」と、あきれ口調。その口調を、疑問に思ったマイクだが、疑問はすぐに解決する。グレゴリーから託された仕事は、何日もかかる膨大な資料の校正であった。 「僕はバカだ。」とマイクが一言…。

1日経って、グレゴリーのところへ行くと、まだ特許書類に手をつけていない。マイクの校正も終わっていないので、自分もまだ手をつける必要は無い。という言い分であった。 頭を抱えながら急いで校正を終わらそうとすうマイクの元へルイスがやってくる。 グレゴリーと仕事を交換したことも、特許のことも全て把握していたルイスは、特許取得を代わりに行ってくれていたのだ。素直に感謝するマイクは、完成書類をハーヴィーのところへ持っていく。

場面が変わり、マイクのデスクへやってきたハーヴィー。なんと、類似の特許が既に申請されているとのことで、ワイアットの特許は却下されたのであった。 ハーヴィーには全てお見通し。他人に仕事を任せて嘘をついたことに腹を立てるが、やり方を教えてくれなかった。とマイクも反論する。

仕事に追われているマイクを、ルイスがテニスコートへ誘う。断るマイクだが、この間の恩があるため。渋々テニスコートへ。

ルイスがマイクをテニスコートへ連れてきた理由は、IT企業で有名なトムを、自分の顧客にしたいからであった。トムは、マリファナを常用しているという噂がある。彼の開発するゲームで好成績を収め、マリファナ経験のあるマイクに口説き落としてもらう作戦であった。マイクは、マリファナをやっていない。と主張するが、尿検査の結果が陽性であったと証拠を突きつけられ、仕方が無くトムへ接触を試みるマイクであった。

トムの薬で完全にハイになり、オフィスへ戻るマイク。もちろんハーヴィーにばれてしまい、その場を追い出される。 その後、ジェシカに呼び出されたマイクは、なんと、トムがマイクとルイスに顧問弁護士の契約を申し出たという事実を聞く。喜ぶジェシカとルイス。 そして、ワイアットとハーヴィーは不当な和解金での和解を相手側から申し出される。もう後が無いと思われたが、ワイアットは、システムの資料をネットで全て公開したことを明かす。これを取りやめて欲しければ、和解金を4億ドル払えと請求。そして、見事に成功したのであった。どうやら、これはマイクの提案らしい。

そして、マイクはルイスのところへ向かう。ハーヴィーの調べで、マイクの尿検査には異常が無かったことがわかった。ルイスはマイクを偽の証拠で脅したのだ。 マイクは、「トムが、顧問弁護士を、僕とハーヴィーに変えたいそうだ。」と一言。ルイスを負かしてやり、部屋を去る。

%第4話「経営者の資質」

ハーヴィーは高級車をレンタルしようとしていた。そこにやってきた大手ヘッジファンドの社長ローレンス。ハーヴィーの借りようとしていた車を、譲って欲しいと申し出る。わざと最初に断りを入れるハーヴィー。その後、やっぱり貸すよ。と一言。大物に貸しを作ることは悪いことではない。という考えのハーヴィー。

高級スポーツカーの展示パーティーに向かうハーヴィー。そこに呼び出されているマイクは、自転車に乗り、猛スピードで向かう。 スポーツカー業界のトップであるマッカーノン社の社長は、ハーヴィーの顧客であった。だが、その社長は数ヶ月前に他界。

新しいCEOであるロバートに挨拶をするハーヴィーとマイク。だが、ロバートは2人を馬鹿にした様子であった。製造工場を海外へ移し、コストを大幅に削減すると宣言するロバート。その言葉に怒りを露にするハーヴィー。高性能であるブランドがマッカーノンの全てであるのに、海外へ工場を移すなど言語道断だという言い分であった。 業績が落ちれば自分への報酬も減る。ロバートにCEOを何とか辞めてもらう手立ては無いか探ろうとする。

ハーヴィーは、生産工場の責任者であるドミニクに、新CEOになって欲しいと頼む。最初は渋るドミニクだが、ロバートのたくらみを知り、承諾する。 会議室で、ドミニクはスピーチの練習をするも、暗記力が内容で、ハーヴィーの用意した文章を覚えられない。その様子にイラつくハーヴィーは、マイクに、必ず覚えさせろ。と、言い放ち、部屋を後にする。マイクは、覚えさせることも無く、ドミニクに、マッカーノンのエンジンや、ドミニクの会社への思いを聞き出す。その答えを聞いたマイクは、「今、僕に話したことを、スピーチで話せば良いんです。」と、ドミニクに言う。

ルイスはマイクに、例年、新人が親睦会のパーティーを決めることを伝え、マイクに会場を選ぶように命ずる。店選びに悪戦苦闘するマイクを同僚がバカにする。そこへ、レイチェルがやってきて、マイクにメモを渡す。メモには、お店の住所と待ち合わせの時間が書かれていた。どうやら、会場の下見に付き合ってくれるらしい。笑顔になるマイク。

レストランでは、レイチェルが自分の家族の話をする。仕事のことで頭がいっぱいだったが、今は忘れられた様子のマイク。良いムードが2人を包む。 ジェニーがマイクの家へ。どうしてトレヴァーの薬のことを教えてくれなかったのか、そして、トレヴァーを止めてくれなかったのかと怒鳴る。ジェニーも大事だが、トレヴァーも友達だった。と怒鳴り返すマイク。 後日、トレヴァーを説得してくれてありがとう。とジェニーから連絡が入る。実に覚えの無い事態に、急いでトレヴァーに会いに行くマイク。またジェニーを騙したことに腹を立てるマイクに、反論するトレヴァー。絶交だと言い放ち、マイクは家を出て行く。自分のアタッシュケースを置きっぱなしにして…。

ドミニクを新CEOにするというこちらの考えは、ロバート側に筒抜けであった…。新しい策を考えるハーヴィー。 ハーヴィーは、スポーツカーの知識はプロ並みのローレンスにマッカーノン社の買収を提案する。マッカーノンのエンジンに目が無いローレンスは、喜んだ表情。

さっそく取締役会へ向かう。取締役会に参加する資格は無いと言うロバートを、マイクがうまくかわす。ハーヴィーは、買収のメリットを取締役たちに話し始める…。 場面は変わり、ジェニーの自宅へ行くマイク。まだトレヴァーが薬をしていることを告げると、泣き出すジェニー。優しく慰めるマイク。2人の距離は近くなり、キスを交わす…。

%感想

3、4話では、マイクとレイチェルの距離が近づいているように感じた。レイチェルも、最初は、マイクもハーバード卒の嫌味な弁護士と思っていたようだが、マイクがそうではないことに気づき始めている様子。なのに、4話最後でのジェニーとのキスシーンには大変驚いた。今後のマイクのラブロマンスの行方にも注目したい。 4話のハーヴィーは、仕事に私情を挟まない完全主義のはずが、私情たっぷりに感情的になり、経営方針に首を突っ込むというハーヴィーの新たな一面を見ることができた。

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