ネタバレ 2015/03/11

【シャーロック/SHERLOCKシーズン1第3話】のあらすじ【ネタバレ注意】

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%第3話 大いなるゲーム

ベラルーシの冷たい刑務所。 殺人犯の青年はろくに話せない英語で依頼するが シャーロックは単純な事件を断った。

興味の湧く事件が無くて退屈な日々を過ごすシャーロック。 壁に描いた黄色いスマイルマークを「つまらん!」と銃で乱射し八つ当たりしていた。 ジョンがブログに載せた「ピンク色の研究」事件の中で シャーロックが地動説を知らないと記載した事で揉めてジョンはサラの家に行った。 その後、向かいのアパートが爆発しシャーロックは自宅で受けた爆風で飛ぶ。

翌朝、サラの家で爆発のTVニュースを見たジョンは慌てて自宅に戻り、シャーロックの無事を確認する。 そこには、シャーロックと不仲の兄マイクロフトもいた。 ジョンがサラのソファーで寝た事をシャーロック兄弟は推理し合った。

マイクロフトは昨夜線路に遺体で発見されたアンドリュー・ウエストのフラッシュメモリを探し出すように頼んだ。 フラッシュメモリには国防省が開発中のミサイルシステム「ブルース パティントン プログラム」が入っていて、その開発の末端でウエストは働いていた。 マイクロフトは断わられても資料を置いて帰った。

レストレード警部はシャーロック達を警察署に呼び出す。 爆発現場に残された頑丈な箱に、シャーロック宛の手紙が入っていた。 チェコ産の便箋の中には携帯が入っていた。 携帯には「警告と爆弾の再発」を意味する秘密結社の5つの時報の留守電と、シャーロックの自宅地下の写真。

地下室には20年前の靴があった。 身体に爆弾を巻かれた女性が泣きながら爆弾犯のメッセージ「12時間以内に謎を解明しないと爆発する」とシャーロックに電話で伝えた。 メッセージ以外の言葉を伝え無い様に銃の赤いレーザーサイトが女性を狙っていた。

ラボでの調査で持ち主は20年前に水泳選手権で溺死したカール・パワーズの物と判明。 そこで、モリーと付き合うIT部門のジムに会う。 シャーロックはモリーにジムはゲイだと忠告する。 ジョンにマイクロフトから催促のメールが来る。 ジョンは事件の詳細をマイクロフトに聞きに行く。

パワーズはボツリヌス菌を仕込まれた軟膏を付け、筋肉が麻痺し死亡。 20年前に爆弾魔に殺害されたのだ。 「推理の科学」のHPで謎が解けた事を爆弾魔に伝えると、彼女は解放された。 携帯に「合格、2問目」の意味の時報音4つと、放置車両の写真が送られてきた。 爆弾を巻かれレーザーサイトで狙われた男が「制限時間は8時間」と、爆弾魔のメッセージを伝えてきた。 放置車両には銀行家イヤン・モンクフォードの血痕が大量にあった。

今回の事件は金銭問題で追い込まれたモンクフォードがヤヌス・カーズの店長の手引きでコロンビアに逃亡。 用意したモンクフォードの血液を車に撒き殺害された様に見せ、 生命保険を妻と店長が山分けする詐欺と見破る。 「推理の科学」HPで連絡すると男性は解放された。

爆弾魔はモリアーティでは無いかと推理していた頃、3つの時報音と二日前に亡くなった人気TV司会者コニー・プリンスの写真が携帯に送られる。 今度は盲目の老女が爆弾を付けレーザーサイトで狙われて「制限時間は12時間」と電話で伝えてきた。 プリンスは破傷風菌が原因で死亡した事になっていたが、使用人のラウルが致死量のボトックス注射を行い殺害していた。 プリンスの弟の恋人として贅沢に慣れていたラウルは、プリンスが不仲の弟を相続から外すと聞いたからだった。 解放の電話で老女は犯人の特徴を話してしまい爆弾が作動し多数の被害が出てしまう。

一連の事件に間接的に関わるモリアーティは犯罪の指導をする立場の人間と推測。

2つの時報音とテムズ川南岸の写真が携帯に送られてきた。 今度はテムズ川で遺体が発見された。 遺体はヒックマン画廊で行方不明になっていた警備員のアレックス。 素手で絞め殺す手口からゴーレムに殺されていた。 シャーロックは、ヒックマン画廊で新たにお披露目される価格3000万ポンドのフェルメールの絵が贋作と知ったアレックスはゴーレムに殺されたと推理した。

ジョンの携帯にマイクロフトから催促のメールが来て、ジョンはウエストの婚約者ルーシーから話を聞く。

ホームレスネットワークでゴーレムの居場所を見つけ、姿を追いた アレックスに留守電を入れていたケアンズ教授のプラネタリウムに向かった。 ゴーレムは既にケアンズ教授を殺害し、二人はゴーレムを逃してしまった。

ヒックマン画廊で携帯が鳴る。 贋作とわかった場所を示せと、子供の声で10カウントが始まる。 今回は子供が爆弾を着せらていた。 描かれた1640年代には無いヴァン・ビューレン超新星が描かれている事を見つけ、贋作と証明し子供は解放された。 画廊の責任者ウエンセスラスは、モリアーティから今回の詐欺を指南されたと話す。

マイクロフトから再び催促のメールでジョン達はフラッシュメモリの件について調査。 フラッシュメモリを盗みウエストを殺害したのはルーシーの兄ジョーだった。 金欲しさにフラッシュメモリを盗んだジョーは、ウエストを自宅の階段に落とし殺してしまう。 家の前に停車中の電車の屋根に二階の窓からウエストを乗せて遺体を破棄したのだった。

フラッシュメモリをマイクロフトに渡したと聞いたジョンはサラの家に行く。 だが、シャーロックはまだフラッシュメモリを渡していなかった。 フラッシュメモリのミサイルシステムが、モリアーティの真の目的だった。HPで真夜中のプールで待つとモリアーティに伝える。

プールに現れたのは、身体に爆弾を巻き付けられ、レーザーサイトを当てられ、モリアーティに意のままに話すジョンだった。 その後ろから現れたのは、病院で会ったモリーの恋人ジム・モリアーティだった。 モリアーティはシャーロックに壮大な悪の世界を見せたが、ここからは手を引けと忠告しフラッシュメモリをプールに捨て、その場から去った。

ジョンの爆弾を急いで脱がし、ホッとするのも束の間、モリアーティが戻って来て気が変わった二人を殺すと言った。 二人に無数のレーザーサイトが当てられ絶対絶命。 シャーロックは脱ぎ捨てた爆弾に銃を向けた。

%感想

今回は事件が沢山詰まっていボリューム満点、ずっとジェットコースターに乗っているような第3話でした。 シャーロックの両極端な異常性も垣間見れて、シャーロックの世界観を堪能できました。 再びモリアーティが戻って来た時のシャーロックとジョンの二人の演技はアニメ映画を見ているかのようなコミカルな表情に、緊迫な瞬間なのに愛着を感じてしまいます。

シーズン2にがっつり引張られる終わり方で、やられた!と感じながらも、シャーロックの世界に囚われたファンとしては、見ないわけにいきません。 シーズン2も楽しみです。

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